友人サッカモ・ト・ケンスゲーテ氏おかまさんに犯(殺)られかける
の巻!(は、忍たま乱太郎風発音でお願いします)
今日は、某お洒落BARで働くエテくそボンバーというあだ名をお持ちのエテくそボンバーさんのお話(途中、その場に存在しないはずの俺が入ってわかりにくく解説します)
▼エテ君

夜遅く、エテさんがお店でシャカシャカとカクテルを作ってると見せ掛けて、マラカスを振っていると
俺「あい、らっしゃい」
と、一人のよく来るオカマA様がやってまいりました。なんやかんやでまた、もう一人のオカマB様がやってきました。無論この方も常連さんらしくスナックのママならぬパパとでも言おうか。お金持ちらしい
最初のうちはこの二人は顔見知りらしく他愛のない世間話をしてたらしいのだが事態は急変して突如激しい口論に変わったみたい。
オカマA様「うぬのピーをペンチで引っこ抜いてピーにつっこんだろか!」
オカマB様「やーかしいわ!くされピーが!お前の腐ったピーが臭とるわ!」
とは言ってないもののお互いが「このブス」「なによブス」と顔を一点集中で責め合ってたらしいです。エテ氏いわく『どんぐりの背比べの生中継を見ているようでした』との事
しかし、オカマ様達の論点は脱線し、あらぬ方向へと傾きます。
オカマA様「なによ!私、舌使いならすんごいうまいのよ!男の人喜ばす術をマスターしてんだから」
俺「あなたも男ですからさぞテクニシャンでしょうな」
と、言った矢先オカマA様はエテ氏の方に向かいいきなり顔を舐め回して来たらしいのです。
オカマA様「気持ち良いでしょ?」
俺「でら気持ち良いっす」
耳やら頬っぺたやら首スジやらと。そして、そのスペシャルな舌が口元まで差し掛かり、さすがにヤバイ!と思ったエテ氏は
エテ氏「や、やめてください!」
と、突き放しました。そしたらそのオカマ様は呆れた様子で
オカマA様「もう、なんなの、どうなの?するの?しないの?」
俺「どやねんエテーー!」
エテ「え?え?何すか?するんですか?」
オカマA様「SEXよ!どうなの?」
俺「どやねんエテーって!」
きゃんたまを握られながら言われたエテ氏はテンパって
エテ氏「こ、ここでですか?」
俺「この思わせぶり!返し方おかしいぞエテー!発言失敗してまっせーっ」
エテの水戸肛門様が殺されそうになった時、店長さんとオーナーさんが助けてくれたそうです。エテ危機一髪です
その後、やはり店長さんも被害にあわれ舌で顔やらペロンチョされたらしいです。店長さんは攻撃くらった直後にリバースしたらしいです
BARで働くというのも一筋縄じゃいきまへんな。エテが生きててよかったよ。
PS:これって、レイプ未遂って事なんかな?
※この話は俺の存在以外実話です
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