キャーハールハエ
こんばんは。メーラーナームカムシーンハエ。
今日はラジュっていう店に行きました。
山科の三条通りの四宮交番前交差点と外環三条通りのちょうど真ん中くらいにあるお店。
まぁインド料理の店です。かなりうまい。ティーカーなカリーもたくさんありますが、甘い方が好きな人でも大丈夫なように辛さは選べます。
カレー&エビ大好きのクリスタルさんにもすすめてみよう。欧風カレー派という方にはうけるかわかりませんが。
店員さん日本語すごいお上手。なんか店の中にタイガーウッズみたいな人いるなぁっと思ったらオーナーさんでした。「おーきにー」ていうてた。
そしてなぜかよくわからなかったんですが、一緒にいった友人TTと共通の知り合いがいるらしく、タイガーいや、オーナーと意気投合していてサービスもしてくれてビツクリしました。
「え?オルトガさんの知り合いやん?」
とか言われてもわかるわけないがな。
個人的にはココナッツナン、豆とほうれん草のカレー、がベストマッチしました。正直全部うまかった。でも、こればっかり食べてたら香辛料にやられて味覚が忘却の彼方にダイブしちゃいそうだ
でも、確実にまたいこうと思います。リピーター宣言してやる。個人的には少し前にいった三条大橋近くのインド料理屋より俺好みだー。
ビールもすすみっぱなしだっつーの
ラジュと世界の人々にダンニャワード!!

evil01
おあよざまーすっ!
どうもです。写真はEVILファミリーです。
そういえばこの前、友人TTと共に、最近ではてっこり聞かなくなったイタズラ電話をしてやった。
IDとでも名付けようか…いや、ブラックコール…
ま、それをEVILにぶちかました。
こちらの設定は、東京の架空のレーベルを装った設定です。
そうだね、EVILは馬鹿だ。疑ったのは最初の「あ、え?…番号はどこで知りました?」だけ。
後はほんま気持ちええくらいに思うつぼ。
こちらが「今度、都内で大きなイベントを企画していまして、そこに大和狼さんにも出演してほしい」と、普通に考えたらそんなうまい話はないわけで、適当に大物アーティストの名前を連ねてアピールしてみた。
するとどうだろう。EVILさんは困った様子で「あ、あ、あのー具体的にはいつですか?はい、はい、あ…すみませんメモ用意しますんで少し待っていただいていーですか?(ガッガッ…チャ…シャ)ぅできましたぁ!」
もう僕たちは笑いをこらえるので必死でした。こいつガチや、俺ら今実はめっちゃ悪いことしてるかもしれん…こいつ本気やー思ったけどまだ続ける。
「日にちの方は6月22日の方で準備してまして…はい、そしてしかもこの日はカムシーンさんの誕生日ということですよね?」
だいたいこの辺でわかってほしかった。正直もう胸が痛い。そしたらEVILさんはナチュラルに返してきた。
「はははは。あ、そうですね。はいそうですそうです。」
偶然でもすごいですねとか言わんばかり。
何笑っとんねん、んなわけあるか。そんなんいちいち誰が知らんやつの誕生日の話すんねん。さすがにこれ以上やると引き返せないのでネタばらし。やっぱすごいプンスカ怒ってましたね。
「おい、なんや、そっち誰がいるんや?何人や?皆か?皆で笑ってんのか!?俺を笑ってんのか?」
しつこかったから、はいはいメンゴメンゴって言って電話は切りました。
その後、少し時間が経ってから一件のメールが入ってきました。
「俺…ほんまにメモしてたんやで」
しかも写メ付きで。確かにメモってた。
…ほんまごめん
どうもです。写真はEVILファミリーです。
そういえばこの前、友人TTと共に、最近ではてっこり聞かなくなったイタズラ電話をしてやった。
IDとでも名付けようか…いや、ブラックコール…
ま、それをEVILにぶちかました。
こちらの設定は、東京の架空のレーベルを装った設定です。
そうだね、EVILは馬鹿だ。疑ったのは最初の「あ、え?…番号はどこで知りました?」だけ。
後はほんま気持ちええくらいに思うつぼ。
こちらが「今度、都内で大きなイベントを企画していまして、そこに大和狼さんにも出演してほしい」と、普通に考えたらそんなうまい話はないわけで、適当に大物アーティストの名前を連ねてアピールしてみた。
するとどうだろう。EVILさんは困った様子で「あ、あ、あのー具体的にはいつですか?はい、はい、あ…すみませんメモ用意しますんで少し待っていただいていーですか?(ガッガッ…チャ…シャ)ぅできましたぁ!」
もう僕たちは笑いをこらえるので必死でした。こいつガチや、俺ら今実はめっちゃ悪いことしてるかもしれん…こいつ本気やー思ったけどまだ続ける。
「日にちの方は6月22日の方で準備してまして…はい、そしてしかもこの日はカムシーンさんの誕生日ということですよね?」
だいたいこの辺でわかってほしかった。正直もう胸が痛い。そしたらEVILさんはナチュラルに返してきた。
「はははは。あ、そうですね。はいそうですそうです。」
偶然でもすごいですねとか言わんばかり。
何笑っとんねん、んなわけあるか。そんなんいちいち誰が知らんやつの誕生日の話すんねん。さすがにこれ以上やると引き返せないのでネタばらし。やっぱすごいプンスカ怒ってましたね。
「おい、なんや、そっち誰がいるんや?何人や?皆か?皆で笑ってんのか!?俺を笑ってんのか?」
しつこかったから、はいはいメンゴメンゴって言って電話は切りました。
その後、少し時間が経ってから一件のメールが入ってきました。
「俺…ほんまにメモしてたんやで」
しかも写メ付きで。確かにメモってた。
…ほんまごめん




