evil01
おあよざまーすっ!
どうもです。写真はEVILファミリーです。
そういえばこの前、友人TTと共に、最近ではてっこり聞かなくなったイタズラ電話をしてやった。
IDとでも名付けようか…いや、ブラックコール…
ま、それをEVILにぶちかました。
こちらの設定は、東京の架空のレーベルを装った設定です。
そうだね、EVILは馬鹿だ。疑ったのは最初の「あ、え?…番号はどこで知りました?」だけ。
後はほんま気持ちええくらいに思うつぼ。
こちらが「今度、都内で大きなイベントを企画していまして、そこに大和狼さんにも出演してほしい」と、普通に考えたらそんなうまい話はないわけで、適当に大物アーティストの名前を連ねてアピールしてみた。
するとどうだろう。EVILさんは困った様子で「あ、あ、あのー具体的にはいつですか?はい、はい、あ…すみませんメモ用意しますんで少し待っていただいていーですか?(ガッガッ…チャ…シャ)ぅできましたぁ!」
もう僕たちは笑いをこらえるので必死でした。こいつガチや、俺ら今実はめっちゃ悪いことしてるかもしれん…こいつ本気やー思ったけどまだ続ける。
「日にちの方は6月22日の方で準備してまして…はい、そしてしかもこの日はカムシーンさんの誕生日ということですよね?」
だいたいこの辺でわかってほしかった。正直もう胸が痛い。そしたらEVILさんはナチュラルに返してきた。
「はははは。あ、そうですね。はいそうですそうです。」
偶然でもすごいですねとか言わんばかり。
何笑っとんねん、んなわけあるか。そんなんいちいち誰が知らんやつの誕生日の話すんねん。さすがにこれ以上やると引き返せないのでネタばらし。やっぱすごいプンスカ怒ってましたね。
「おい、なんや、そっち誰がいるんや?何人や?皆か?皆で笑ってんのか!?俺を笑ってんのか?」
しつこかったから、はいはいメンゴメンゴって言って電話は切りました。
その後、少し時間が経ってから一件のメールが入ってきました。
「俺…ほんまにメモしてたんやで」
しかも写メ付きで。確かにメモってた。
…ほんまごめん
どうもです。写真はEVILファミリーです。
そういえばこの前、友人TTと共に、最近ではてっこり聞かなくなったイタズラ電話をしてやった。
IDとでも名付けようか…いや、ブラックコール…
ま、それをEVILにぶちかました。
こちらの設定は、東京の架空のレーベルを装った設定です。
そうだね、EVILは馬鹿だ。疑ったのは最初の「あ、え?…番号はどこで知りました?」だけ。
後はほんま気持ちええくらいに思うつぼ。
こちらが「今度、都内で大きなイベントを企画していまして、そこに大和狼さんにも出演してほしい」と、普通に考えたらそんなうまい話はないわけで、適当に大物アーティストの名前を連ねてアピールしてみた。
するとどうだろう。EVILさんは困った様子で「あ、あ、あのー具体的にはいつですか?はい、はい、あ…すみませんメモ用意しますんで少し待っていただいていーですか?(ガッガッ…チャ…シャ)ぅできましたぁ!」
もう僕たちは笑いをこらえるので必死でした。こいつガチや、俺ら今実はめっちゃ悪いことしてるかもしれん…こいつ本気やー思ったけどまだ続ける。
「日にちの方は6月22日の方で準備してまして…はい、そしてしかもこの日はカムシーンさんの誕生日ということですよね?」
だいたいこの辺でわかってほしかった。正直もう胸が痛い。そしたらEVILさんはナチュラルに返してきた。
「はははは。あ、そうですね。はいそうですそうです。」
偶然でもすごいですねとか言わんばかり。
何笑っとんねん、んなわけあるか。そんなんいちいち誰が知らんやつの誕生日の話すんねん。さすがにこれ以上やると引き返せないのでネタばらし。やっぱすごいプンスカ怒ってましたね。
「おい、なんや、そっち誰がいるんや?何人や?皆か?皆で笑ってんのか!?俺を笑ってんのか?」
しつこかったから、はいはいメンゴメンゴって言って電話は切りました。
その後、少し時間が経ってから一件のメールが入ってきました。
「俺…ほんまにメモしてたんやで」
しかも写メ付きで。確かにメモってた。
…ほんまごめん
