ときどきはれ゙
前回あやふやなまま終わっちゃった岩龍さんの娘さんの名前がわかりました。
ていうか名前知らんくせに俺が勝手に違う名前つけてただけやけど…
名前は「ミーナ」ちゃんでした。よろすく。
で、そのミーナちゃんであるが、俺はその娘がどんなけ感じるか、いや、どんな漢字か気になったので神龍に、いや、岩龍さんに聞いてみた。
俺「ところてん、あ、いやところでミーナって名前なんて漢字書くん?」
岩龍「え゙っと~、ミは魅力的の"魅"で~」
俺「おぉ~、良いね~。出だしから良いね~!」
岩龍「せやろ?ちなみ゙に、なんか魅って妖怪とかそんな意味もあるらしいで~」
俺「あかんやん」
岩龍「でー…」
俺「おぉ?続けますか。」
岩龍「"魅"の次がぁ、トキドキのドキ」
俺「あぁ~トキドキのドキね。ドキか、え~!?」
岩龍「あの゙~、あるやん。トキドキのドキ。」
俺「ない」
岩龍「だから、トキドキのドキ。なんかあるやん。二回続けて読む時の゙?時々の々やん。」
俺「お…おぉ~!笑」
岩龍「んで、"魅"と"々"や゙ん。最後の字が手へんに奈良の奈で"な"」
(今は携帯から書いてるので、漢字探すんめんどくさいんです。御了承ください)
俺「お、おぉ~!最後まで地味にいじるね~!いじっちゃうね~!笑。多分この娘、小5くらいまで自分の名前漢字で書けへんちゃうん??笑」
(ちょっとこの辺で俺もテンション上がってきたんですが)
岩龍「大丈夫やろ。」
(おぉ…なんと岩龍なかなかのクール。俺テンション上げきれず)
俺「あ、そ、そうなんすか。で、これでほんまに"ミーナ"なん?やはり、自分自身としてはトキドキのドキの部分がひっかかるん…」
岩龍「わっからん」
俺「あかんやん」
岩龍「ま゙、だってまだ申請もなんもしてへんしな゙~」
俺「おおおおおお憶測の話かい!」
岩龍「いや、一応決定。嫁は"魅"を"心"っていう字にしたい言うとるけろ。」
俺「(けろ?)…すげぇ。それミって読むの?」
岩龍「そや゙で。だって名前ランキング7位やったしなぁ。笑」
俺「…おぉぉ、ほ、ほんまおめでとな!笑」
(岩龍岩龍岩龍…なんで最後謎なとこでテンション上がっとんねん。会話もおかしいやん)
と、この中身はガチ事実なんですが、今週の金曜日『INF』があるのも事実です。
是非足を運んでくださいまっし~~
岩龍さん会話濁点多いわ。
ていうか名前知らんくせに俺が勝手に違う名前つけてただけやけど…
名前は「ミーナ」ちゃんでした。よろすく。
で、そのミーナちゃんであるが、俺はその娘がどんなけ感じるか、いや、どんな漢字か気になったので神龍に、いや、岩龍さんに聞いてみた。
俺「ところてん、あ、いやところでミーナって名前なんて漢字書くん?」
岩龍「え゙っと~、ミは魅力的の"魅"で~」
俺「おぉ~、良いね~。出だしから良いね~!」
岩龍「せやろ?ちなみ゙に、なんか魅って妖怪とかそんな意味もあるらしいで~」
俺「あかんやん」
岩龍「でー…」
俺「おぉ?続けますか。」
岩龍「"魅"の次がぁ、トキドキのドキ」
俺「あぁ~トキドキのドキね。ドキか、え~!?」
岩龍「あの゙~、あるやん。トキドキのドキ。」
俺「ない」
岩龍「だから、トキドキのドキ。なんかあるやん。二回続けて読む時の゙?時々の々やん。」
俺「お…おぉ~!笑」
岩龍「んで、"魅"と"々"や゙ん。最後の字が手へんに奈良の奈で"な"」
(今は携帯から書いてるので、漢字探すんめんどくさいんです。御了承ください)
俺「お、おぉ~!最後まで地味にいじるね~!いじっちゃうね~!笑。多分この娘、小5くらいまで自分の名前漢字で書けへんちゃうん??笑」
(ちょっとこの辺で俺もテンション上がってきたんですが)
岩龍「大丈夫やろ。」
(おぉ…なんと岩龍なかなかのクール。俺テンション上げきれず)
俺「あ、そ、そうなんすか。で、これでほんまに"ミーナ"なん?やはり、自分自身としてはトキドキのドキの部分がひっかかるん…」
岩龍「わっからん」
俺「あかんやん」
岩龍「ま゙、だってまだ申請もなんもしてへんしな゙~」
俺「おおおおおお憶測の話かい!」
岩龍「いや、一応決定。嫁は"魅"を"心"っていう字にしたい言うとるけろ。」
俺「(けろ?)…すげぇ。それミって読むの?」
岩龍「そや゙で。だって名前ランキング7位やったしなぁ。笑」
俺「…おぉぉ、ほ、ほんまおめでとな!笑」
(岩龍岩龍岩龍…なんで最後謎なとこでテンション上がっとんねん。会話もおかしいやん)
と、この中身はガチ事実なんですが、今週の金曜日『INF』があるのも事実です。
是非足を運んでくださいまっし~~
岩龍さん会話濁点多いわ。