空想寸劇

セバスチャン『ヘイ、ジャック！ヘイ、ジャック！』


ジャック『やぁ、どうしたんだいセバスチャン？そんなに慌てて？』


セバスチャン『ハハハ。どうしたって？これが慌てずにいられるか？笑』


ジャック『おかしな奴だなセバスチャンは～。なんだい？言ってくれよ』


セバスチャン『え～、どうしよっかな～』


ジャック『からかうのはよせよ、さあ、何があったんだ？』


セバスチャン『だって…笑』


ジャック『ヘイヘイ、だからなんだよセバスチャン！』









セバスチャン『カオニヤキソバツイテルヨ！！』





高橋『ははは。マジや！ジャック鼻んとこ焼きそば付いてるやん。爆笑やな。いや、爆笑は言いすぎか？ははは。笑』


セバスチャン『…』


ジャック『…』


高橋『…』


ジャック『自分誰やろ？』


高橋『？』


セバスチャン『？ちゃうねん。お前や。何普通に会話入ってきてんねん』


高橋『…』


鈴木『？』








ジャック『あかんわ、多分エンドレスやわこれ』






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