岩龍?
いやね、昨日の話なんですが、本当他愛もない話。
長いと思うから、今からナニをどうこうしたろと考えてる人や、オチに対して厳しい人は見ないでね。
そう。夢を見たんだ。夢はあまり見ない方?というか覚えてないタイプなんですが今回はなんか無駄に、めっちゃ無駄、うんこ無駄にインパクトあったから覚えています。
題名の通り岩龍さん登場しちゃう。
多分、今より1~2年先の設定の世界でした。
そこで僕は友人達と居酒屋のハシゴしてたんですが、途中で友人達なぜか消えます。
この横着っぷりがほんま夢って感じ。
そして場面変わって、ファミレスから違う友人達(クリスタルもいる)と出て行く場面に移行。
そして俺はせっかく伸ばそうとしている髪がすごいスキンヘッズになってることに気付く。これは夢でもへこんだ。
それをクリスタルがバカにした感じでケハケハとむかつく笑い、いや、鳴き声で挑発する。ちなみに俺はへこんでるせいか、けっこうな、それはまこと綺麗な真っ白な灰になってました。
するとクリスタルが「これ、原付あげる。笑」と言ってキーをくれて友人達と闇に消えた。
今思えば、冷静にツッコむべきところなんだろうがそこはやっぱりドリームパワー。何も気にならない。
なぜ、貸すではなく譲渡なのか?そもそもなんでくれたん?など気にならないのだ。
ほたるなんで死んでもたん?
そんな感じで原動機付自転車をもろたんですが、この夢の僕はアホなのか原付を素無視です。この時点でキーも消えてるし頭からその存在もないっぽい。
ここでまたワープ。基本的な風景は変わらない。一応夜やと思います。
今度は全然知らないツッパリヤンキー風の2人(リーゼント&金髪ロン毛)を連れて市街地を闊歩してました。ちなみにロン毛はすっごいサラ毛ね。
なんか知らんけど、また別の全然知らない2人に絡まれる。何やら僕の連れてる2人と因縁浅からぬ様子。なにやら言ってるが聞き取れない。いきなりストリートファイト始まる。
僕の連れてる2人はちょっと弱い奴…て、言うかすごく弱いんやなってことが2秒でわかった。明らかに負けてるっていうか、傷だらけ。いつついたんそんな傷?って感じの。
相手の1人が何やら挑発する。「あいつおらんかったらヘボイヘボイやんけ」と言ってたような気がする。
するとリーゼントが「あいつおらんくてもいけるんじゃ」と泣きながら超タックル→馬乗り→ボコボコ…て、具合にいきなり超強い。てか、傷?大丈夫なん?いやいやごっつ強なってるやん。
少年漫画か!と。
気になるのでサラサラロングゴールドヘアーにも目をやると、彼も泣いていた。
うん。そうそう、そんなことより分身してた。これはびっくりした。分身やもん。そして鬼強いもん。おまえらすでにヤンキーとかそんな次元ですらないやんけ、と。
彼らにはリーダーがいたのだが、不慮の事故で亡くなったらしい。涙の理由はそれやったみたい。これは念話で直接頭に入ってきた情報なんで確かです。
もうね、本当に夢やね今思ったら。やけどその時はすっごい普通やのそれが。念話とか普通に言っちゃったけどありえんしね。
で、泣き崩れてる2人を尻目に歩いているとすぐに人がいっぱいの大きい駅みたいなとこにでた。
ほんまにすぐ。
さっきの死闘繰り広げてたとこから10歩くらいしか歩いていない。今思えば人目つきすぎ。誰か死闘に気付こうやって感じ。
目の前に電車やらバスやらがばんばん走ってる駅付近から離れようと歩いてると、目の前に1台のバスが停まった。え?ここはバス亭?ではないぞ。なんや?と思ってたら運転手が降りてきた。帽子を取るとなんと岩龍。
い、いや、ここバス停ちゃうしお客さん乗ってるやん?てツッコミたかったがやっぱやっぱのドリームフォース!スムーズに時は流れちまう。
いきなり岩龍は「これあったら何回でも乗れるし、どこでもいけるし。ほんで、一生使えるし」と、実際なら本当夢のような…夢ならやっぱ夢やなと再確認させられるチケットをくれた。
純粋に『これやっば!!』と思ったとこで目が覚めました。
僕が思うにこの夢は『旅に出ろ、冒険に出ろ』と言ってる気がしないでもないし、やっぱしいひんわぼけ~ぃ
ん~~~…いや~、しちゃうか!!!
自分の中で来年に何かすごい転機が起きそうな予感が…
ほんでなんであいつ運転手やってん…
長いと思うから、今からナニをどうこうしたろと考えてる人や、オチに対して厳しい人は見ないでね。
そう。夢を見たんだ。夢はあまり見ない方?というか覚えてないタイプなんですが今回はなんか無駄に、めっちゃ無駄、うんこ無駄にインパクトあったから覚えています。
題名の通り岩龍さん登場しちゃう。
多分、今より1~2年先の設定の世界でした。
そこで僕は友人達と居酒屋のハシゴしてたんですが、途中で友人達なぜか消えます。
この横着っぷりがほんま夢って感じ。
そして場面変わって、ファミレスから違う友人達(クリスタルもいる)と出て行く場面に移行。
そして俺はせっかく伸ばそうとしている髪がすごいスキンヘッズになってることに気付く。これは夢でもへこんだ。
それをクリスタルがバカにした感じでケハケハとむかつく笑い、いや、鳴き声で挑発する。ちなみに俺はへこんでるせいか、けっこうな、それはまこと綺麗な真っ白な灰になってました。
するとクリスタルが「これ、原付あげる。笑」と言ってキーをくれて友人達と闇に消えた。
今思えば、冷静にツッコむべきところなんだろうがそこはやっぱりドリームパワー。何も気にならない。
なぜ、貸すではなく譲渡なのか?そもそもなんでくれたん?など気にならないのだ。
ほたるなんで死んでもたん?
そんな感じで原動機付自転車をもろたんですが、この夢の僕はアホなのか原付を素無視です。この時点でキーも消えてるし頭からその存在もないっぽい。
ここでまたワープ。基本的な風景は変わらない。一応夜やと思います。
今度は全然知らないツッパリヤンキー風の2人(リーゼント&金髪ロン毛)を連れて市街地を闊歩してました。ちなみにロン毛はすっごいサラ毛ね。
なんか知らんけど、また別の全然知らない2人に絡まれる。何やら僕の連れてる2人と因縁浅からぬ様子。なにやら言ってるが聞き取れない。いきなりストリートファイト始まる。
僕の連れてる2人はちょっと弱い奴…て、言うかすごく弱いんやなってことが2秒でわかった。明らかに負けてるっていうか、傷だらけ。いつついたんそんな傷?って感じの。
相手の1人が何やら挑発する。「あいつおらんかったらヘボイヘボイやんけ」と言ってたような気がする。
するとリーゼントが「あいつおらんくてもいけるんじゃ」と泣きながら超タックル→馬乗り→ボコボコ…て、具合にいきなり超強い。てか、傷?大丈夫なん?いやいやごっつ強なってるやん。
少年漫画か!と。
気になるのでサラサラロングゴールドヘアーにも目をやると、彼も泣いていた。
うん。そうそう、そんなことより分身してた。これはびっくりした。分身やもん。そして鬼強いもん。おまえらすでにヤンキーとかそんな次元ですらないやんけ、と。
彼らにはリーダーがいたのだが、不慮の事故で亡くなったらしい。涙の理由はそれやったみたい。これは念話で直接頭に入ってきた情報なんで確かです。
もうね、本当に夢やね今思ったら。やけどその時はすっごい普通やのそれが。念話とか普通に言っちゃったけどありえんしね。
で、泣き崩れてる2人を尻目に歩いているとすぐに人がいっぱいの大きい駅みたいなとこにでた。
ほんまにすぐ。
さっきの死闘繰り広げてたとこから10歩くらいしか歩いていない。今思えば人目つきすぎ。誰か死闘に気付こうやって感じ。
目の前に電車やらバスやらがばんばん走ってる駅付近から離れようと歩いてると、目の前に1台のバスが停まった。え?ここはバス亭?ではないぞ。なんや?と思ってたら運転手が降りてきた。帽子を取るとなんと岩龍。
い、いや、ここバス停ちゃうしお客さん乗ってるやん?てツッコミたかったがやっぱやっぱのドリームフォース!スムーズに時は流れちまう。
いきなり岩龍は「これあったら何回でも乗れるし、どこでもいけるし。ほんで、一生使えるし」と、実際なら本当夢のような…夢ならやっぱ夢やなと再確認させられるチケットをくれた。
純粋に『これやっば!!』と思ったとこで目が覚めました。
僕が思うにこの夢は『旅に出ろ、冒険に出ろ』と言ってる気がしないでもないし、やっぱしいひんわぼけ~ぃ
ん~~~…いや~、しちゃうか!!!
自分の中で来年に何かすごい転機が起きそうな予感が…
ほんでなんであいつ運転手やってん…