昨日、ふと思い出したかのように、中学・高校のときに友達と交換しあった手紙の束を見たくなった
あはは・・・まだとってあるんです
ほとんどがノートをやぶったやつ!そんでもって、レポート用紙!なつかし~
当時、めっちゃ仲良かったYちゃんからのがほとんどで、当時の好きな子と話したいとか、告白するとか、そんなんばっかw
てか、青春してましたね~
高校生のときの私は、いまとかわらないけど・・・『男勝り』な感じで、大声でわらったり、話したり・・・そりゃもう色気の『気』の字もないほどでした。
先輩を好きになったり、先生を好きになったり・・・
今、思い出すと、片思い中が一番楽しかったかもしれませんw
思い出の深い恋愛といえば、亡き恩師『M先生』
この先生は英語の教師で、決してイケメンではなかったです(すみません

)
でも、教壇にたつ先生はきりっとしてて、ほかの生徒がおしゃべりしても黙々と授業をすすめる人でした。
あるとき、私が先生に「なぜ注意しないの?」と聞くと、先生は「聞きたいやつは聞くし、聞きたくないやつは聞かない。だから、聞きたいやつだけでいい。」
困るのは聞かないやつだもんね。ごもっとも!!
そういうなにかわからないけど、凛とした先生の授業をうけるのが楽しみになりつつあったのでした。授業が始まる前には、職員室に迎えにいき、先生の教科書をもったいったり・・・すきだったんですよね~
先生は当時からよく咳き込む人で、肺の病気にかかって肺を片方摘出したんだと私に話してくれました。傷もちらっとみせてもらったことがあります。実際には・・・『肺がん』
先生は私にはガンだってもちろん言わなかった。先生自身も、告知されてなかったと思う。
でも、先生は一度だけ私に弱音を吐いたことがあった・・・
「みるく~・・・あのな~・・・この前病院で検査入院したときに、親だけドクターによばれたんだよな。俺・・・駄目なんかもしれん」・・・と。
「なにいっとるんよ~先生!だいじょうぶだって~」
切なそうな目の先生を今でも忘れない。
夏休みには、一度電話をかけ、暑中おみまいのはがき、夏休みが開けたころ・・・私は彼ができ、先生のお迎えもだんだん減ってしまった。今でもそのことが悔やんでならない。もっと、一緒にいればよかったって。
そんなとき、先生は学校を休みがちになる。風邪をひいたんだとか・・・
そんなことが続いて・・・突然校長からの校内放送が響く。
「本日M先生がお亡くなりになりました」
頭が真っ白ってこういうことなんだと初めて知りました。みんなが「みるく~!」と呼ぶ声にも気づかないほど。今現在も当時以上の経験はない。(母親の死よりも

)
最後に先生をみた姿は授業が終わって、廊下を歩く先生。
「先生!またね~」
というと、後姿のまま手を振る先生。
肺が片方ない、右肩をあげながら・・・
後日談ですが、社会人になってからM先生のお仏壇をお参りさせてもらったことが二回ほどあります。
一度目は今現在の好きな人と21のときに。二度目は高校生のときにお世話になった先生と。
↑のときはまだ結婚してなくて、高校生のとき、M先生がなくなったとき支えてくれたのが今の彼でした