手術室に入り、手術台にのる。オルゴール調の音楽が流れてリラックス…
「あー、とうとう麻酔かぁ、怖いなぁ」とドキドキ

執刀医の先生が「お尻に効くように座って麻酔しようか」ってことになり、手術台に腰掛け、看護師さんがクッションを渡してくれた。抱き抱えるように屈んでね〜と。
事前に痛くないポイントを教えてもらってたんだけど、
・しっかり屈む(背中を丸める)
・痛い!と思っても動かない
だそうです。
まず局所麻酔をうたれる。その間看護師さんは私の向かいに立ち、両肩を抑えてくれた。
「チクッ ジワーン」
歯医者で麻酔をうたれた感覚。ちょっと痺れた感じ。
じゃあ、次は腰から麻酔するからね…
プスーーーーー
あれ?針が入ってく感するけど耐えられる!
経験者や妹に散々「めっちゃ痛い」って聞いてたのに、想像以下の痛み。余裕やん!!!
麻酔の効き具合を確認するために、先生が保冷剤を当てて冷たいか冷たくないか聞いてきた。
「冷たくないです」
「よし、いいね。じゃあやろうか」
と今回の手術の格好は出産と同じ体勢。
「おしっこの管いれますねー」
これ痛いんだよなぁ…あれ、痛くないぞ。麻酔効いてる!
途中、看護師さんが「痛くない?今ね、痛いことしてるよ(笑)」と教えてくれた。当たり前だけど全然痛くないしわからない。少し皮膚が引っ張られる感じするけど、全然大丈夫。
「先生、取ったのを見たいです」とお願いした。
「はい、おわりねー」もう終わり!?手術室に入って準備〜手術にかかった時間は30分ちょいだったと思う。
先生に見せてもらった痔ーさんとポリープといわれたものは焼き鳥の「ぼんじり」と「砂肝」に見えた(笑)
「ほんとはね、もう少し大きかったんだけど、切り取ると血液抜けてちょっと縮んだんですよ」と。こんなのがお尻に…そして私のあの痛みの原因だったのかと思うと、小さいくせにやるな!!!

出発したときのように、ベッドごと部屋に戻る。今日は絶対安静ね!水分は夜8時から飲めるからね。心電図も問題なければ外せるよっと看護師さんに言われた。
あー、結構余裕だなぁって思ったのはその時だけで、術後の麻酔が切れたときはまた痔の痛み再来!ってなぐらい痛くて鎮痛剤を点滴してもらったけど、やっぱり痛かった。たぶん、お尻に止血止めとしてガーゼがこめてあると言ってたからそれが痛みの一つだったと思われる。おしっこの管も角度を変えるとチクッてするし…
結局3時間ほどしか眠れなかったです
