場所は福島県の南相馬市です。
既に震災から9ヶ月が経ち、大きな道路などの道は整備され、お店などもあります。
しかしまだ沿岸部の津波被害に遭った地域には壁が壊れて中がグシャグシャになってしまっている家や壊れた車など、震災の爪痕がしっかりと残っていました。
ボランティアセンターには様々な地域から、たくさんの人が今でもボランティアに来られています。
長期で震災後からずっと滞在されている方、2週間おきに東京から来て数日間作業をして帰るという方や前日の夜に千葉から福島まで来て1日作業をして千葉に戻る方など、本当に様々な人達が復興への支援を行っています。
もしこのブログを読んでいる方がボランティアへ行きたいと考えているのであれば、我々が訪れた仲町ボランティアセンターに連絡をしてみて下さい。
初めてや一人で参加する方でも常時受け入れてくれます。
〈南相馬市仲町ボランティアセンター〉
Tel:0244221803
住所:福島県南相馬市原町区仲町2-165仲町児童センター
ボランティアに参加する際は、長靴・軍手・マスクは各自で用意していった方が良いです。貸し出しも行っていますが、数に限りがあるので。
作業内容は毎日違っています。泥だしや草むしり、物資の仕分けなど様々な作業があります。
我々がボランティアで行った作業は、津波によって流れたガレキや土砂が建物や平地の溝などに溜まってしまっているので、それらの撤去です。
詳しくはボランティアセンターのブログをご参照ください。↓↓
http://s.ameblo.jp/v-home-net/
道路などのインフラやホテルなどの宿泊施設、飲食店など徐々に整備され復興はどんどん進んでいっていると思います。
しかしまだまだ震災前のような状態へ修復するのは時間がかかると思います。
例えば農家への野菜などの風評被害。我々が道の駅に立ち寄った際、その事を強く実感しました。とても大きくて瑞々しい野菜が100円以下の値段で売られていました。
建物が壊れただけでなくこのような被害が起こっているということを、同じ日本で起こっているということを一人でも多くの人に知ってもらい、一人でも多くの人が東北に行き、復興の手助けをしてもらえればと思っています。
無理にボランティアへ参加しなくても、福島県に行き観光をするだけでも良いと思います。
そのようなみなさんの一つ一つの行動が復興支援に繋がるからです。
特に今は東北へいく方は高速道路も無料化されたので、スキーでも温泉でも良いので福島県に旅行してもらえればと思います。
福島県観光協会のHP↓↓
http://www.tif.ne.jp/
今回実際に現地に行ったことで、改めて、いや初めて東日本大震災の悲しさや恐ろしさを実感しました。
一日でも早い復興を心より願います。
かんばろう、日本。
























