薫風さわやかな今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?
鯛象です。
先ごろ永福シェアハウスに鯛象の友人が訪れるという世にも珍妙な事件が起こった。
友達の少なさにかけては杉並区で1、2を争うほどの俺が友達をうちに招くというのはつまり、由美かおるが水戸黄門を引退するのと同じぐらいありえないことなのである。
宮崎から遠路はるばるやってきた盟友と、駅で実に5ヶ月ぶりの再会を果たし、家路を歩きながら積もる話に花を咲かせた。
彼女と知己を得たのはロンドンのネットカフェであった。俺がそこで働いていたときに店に来てくださり、その日にご飯に誘われ意気投合。それ以来、別に申し合わせたわけでもないのに全世界津々浦々で会う。そういうご縁らしい。
知性と教養を持ち合わせた、ユニークな彼女の話は本当におもしろい。ロンドンでもとてもお世話になったので、俺は尊敬を込めて教授(実際に大学で教鞭を執っていた)と呼んでいる。エネルギーの塊のような彼女のその歯に衣着せぬ物言いに、俺は終電まで語り合ったあのロンドンの白い夜を懐かしく思い出す。
彼女ほどのパワーと若々しさをもってすれば、由美かおるの後釜などぴったりではないだろうか。TBSのプロデューサさんいかがですか。
珍しくハウスメイトがリビングに一堂に会して、スコーンと紅茶を片手に教授は8時間ほぼ一人でしゃべり倒して、五月のそよ風のようにさらりと帰っていった。話が面白くあっという間であった。みんないい顔しとったなぁ。
才色兼備、天衣無縫、猪突猛進とはまさに彼女のことである。
ところで彼女が還暦を迎えたとき生前葬をしたのだけれど、もうすぐ三回忌だわ、と現在その準備に余念が無い。そんな教授の口癖は、「美人薄命」である。

スパゲッティと手作りスコーンでおもてなし

話題は教育の行方、日本人のアイデンティティ、大宅荘一氏の一億総白痴論、などなど
そしてプリンセスのために即興日本語教室も。(日本語教師もしている)

教授の手酌という光栄にあずかるパパ。
下高井戸のお好み焼き屋にて。
この時点で再会からひとりでしゃべり続けて6時間が経過していた
黒田律華教授の設立した宮崎の学校のホームページ:http://www.miyazakiacademy-ika.com
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ゆったりリビングとくつろげる個室の
戸建シェアハウス@東京
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