大宮さんで雅楽を楽しんだわたくしたちは雨の境内で桜入りの甘酒などをいただき、ほっと一息つきました。
桜の木の下で写真を撮ろうとしたとき、レンズをのぞきながらKさんがなんかあたふた。後から聞けば、シャッターを切ろうとしたその瞬間、冷や奴とNさんとわたくしの隣を光の線が駆け抜けて行った、とか。写真には写らなかったものの、パワースポットといわれるだけあって、ちっちゃいおっさんがいたずら気をおこしたのかもしれません。それにしてもそれを聞いた冷や奴とNさんが「ふーん」の一言で片付けたことのほうがおれにはびっくりだったが。未来の肝っ玉母さんたちには、ちっちゃいおっさんなど歯牙にもかからぬのだった。
帰り道、夕食に何を食べようかという議論が始まりました。はじめの20秒ぐらいは中華中華言っていた俺であったが、途中でまいっか。と興味を失い、議論から脱線し、心は妄想の彼方へ旅立って行きました。まーこうなると話聞いてないよー。何言われても覚えてないし、ていうか覚えないよー。だってB型だもん。ぷー。
隣に岡田准一くんが住んでいたらどうしよう(隣人止まりなところが遠慮深い)という妄想に浸かっていたら、イタリアンになったらしい。
下高井戸のイタリアンレストラン「Pizza Tonino」でおいしいピザをいただきました。ワイングラス片手に大人女子が4人と半分集まれば、話題は恋に仕事に人生に、花咲きます。給仕さんに耳打ちをしておいて、俺の目くばせにより、俺の目くばせにより、(カッコイイ俺)食後にサプライズ。ハッピーバースデイのイタリア語バージョンを、バリトンのセニョールたち(店員だけど)がア・カペラで歌うなか、運ばれてくるケーキの盛り合わせ。そう、冷や奴の誕生日がもうすぐだったのです。おめでとう豆腐!
オリジナルの果実酒をオン・ザ・ハウスでいただき、そんなこんなで夜は更け
ていったのでした。
大人になるって忙しくなること。
若いころは気軽に毎日電話で呼び出せたのも、今はときどき。
だけどその分時間は濃縮されて、あとに残る。どっちもいいと思う。

夜桜の下で。左からNさん、俺、冷や奴。
ちっちゃいおっさんは写るタイミングを間違え、この直前にカメラの前を全力で走りぬけた

駅前の焼き鳥屋で。
写されているとは露知らず、気が抜けて猫背の僕

おいしいピッツァ。
冷や奴が手を二回たたけば、給仕が魔法のオイルを持ってくる。(裏メニュー)
これをかけると二倍おいしく
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