四月の初め、わたくしたちははんなりお着物に身を包み(着物にこの表現ぴったり)、永福の住宅街を歩いておりました。

近くの神社、大宮八幡宮で催される雅楽・神楽の夕べを観に行くのです。

時間も迫っていたためタクシーで行くはずだったのが道々、積もる話に夢中になり三台ほどみすみす見逃し、井の頭通りでやっとつかまりうれしいわたくしたち五人は乗車人数(四名)を越えても気にせずオラオラ~と乗車。運転手さん何も言えず。ごめんなぁ。




大宮八幡宮といえば康平6年(1063)に源頼義公により創建された由緒ある神社です。

東京では珍しく鎮守の森を有し、そのなかに厳然と佇んでいます。




神門で一礼して境内に入ります。

参道の中心は正中線といわれ、神様の通り道といわれていますから、わたくしたちはどまんなかを歩きました。自分神。自分サイコー!だって自分のためにこんなに働いて、がんばってくれる人なんて自分以外にいないぜよー!ときどき自分をほめて差し上げましょうねみなさん!


そして手水舎で心身を清め、手ぬぐいを忘れたわたくしはAさんの下ろしたてのバーバリーのハンカチで穢れをAさんより先に拭い去り、本殿のある敷地のなかへ。


その日は参拝者もようけおりましたので、わたくしは総檜造りの御社殿にて手を合わせ、お願い事ではなく日々の感謝だけを申し上げたのです。自分大人。自分サイコー!




玉砂利をがしゅがしゅと踏みしめて、しばしの散策を楽しんでいるとお琴をつまびく清音が響き渡りました。雅楽の夕べが始まったのです。

その刹那わたくしはわーいと言いながら音のするお神楽のほうへ飛んで行き、冷や奴たちとはぐれました。


しかし冷や奴さんたちはあわてず騒がず、あとでなんとな~く合流。大人女子のみなさんは適当に人をほかっといてくださいます。楽。





雨が降り始めました。降りしきる雨に打たれてぽつぽつと桜の花びらが枝からはなれていきます。名残惜しいけれど、ずっと手元においておきたいけれど、黙ってわざとそっけなく見送るのも、親の愛ゆえ。









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大宮さんでは堤燈があなたをお出迎え。

昔のひとはこの堤燈からお化けを想像しました。

イマジネーション豊か。



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神社に詣でる時は正門から(鳥居もね)入ることにしています。

人のうちに上がるのに裏口から入ったりしんだら?



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神楽・浦安の舞。

幽玄な響きに酔い痴れる。



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花ぐもりの空には薄紅がベストマッチ。

自然の配色センスには脱帽。無意識にやっとんのか。

ひそかに自然をカラーコーディネートの先生と呼んでいる俺。















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