シェアハウスに住むことが目的の人なんておらんと思うけれど、仕事でも留学でも人生でも、なんかの目的のために一つ屋根の下に居合わせる。と、自然、それぞれがそれぞれの次のページに進むときが来れば、こんにちは、と、さよなら、を繰り返すことになります。





さて、今回はそんなこんにちはとさよならをひとつ、ご紹介。





永福シェアハウス初代住人の小津くんは、オーストラリアからやってきました。

希代の人間好き。そして老若男女、誰からも好かれます。っていうのはただの結果で、彼の場合は会った人をまず好く。理解する。ということが観察の結果わかった。人懐っこい笑顔も実に素敵である。

会った瞬間裸さらす(注・比喩です)もんだで、初対面のとき、人不精でひきこもり気質という、非社交的の権化の俺はたいそうビビったもんである。







あれは中秋の名月の夜だったか、二階の小津くんの部屋の窓から屋根に下りられるんだけど、そこで月を見ながら彼が自分の社交性について、「だって人に理解されるのって楽しいし、素敵なことだもの。」と話していた。それを殊勝げな顔をして聞いていた俺は、心の中で絶対無理、とつぶやいた。







キッチンではみんなのためによく料理を作ってくれた。まな板の上で両手を粉まみれにしてパン生地みたいなのを捏ねていたので、何つくっとるや、と聞いたら「ん、パスタ。」とのたまいました。あのー、西友で売ってますよ?つるかめだと安いとき300グラムで78円ですよ?あ、正月シーズン過ぎて一個9円で売ってた広告の品の鏡餅が売り切れてたって?あれはね、俺が全部買い占めたから。十時半に来ても遅い遅い、まっとはよこなかんて。

でもねー、小津くんのパスタ、うまいんだよこれが。

あとリビングではよく裸でうろつきまわっていた。(注・比喩ではない。目の保養にグー。)







誰からも好かれる人、というのは二種類あって、見えないところで自分を律し、たゆまぬ努力をしとる人か、生まれつきそういう要素を持っとるか、だと思うけど、彼は天性じゃないかなぁ。楽しんでるように見受けられたから。




そんな彼は今6フィート下に、じゃなくて、勉強のためアルゼンチンへ。ほんとに知的好奇心が旺盛なのですね。









というように、シェアハウスにはいろんな人が、ハローグッバイ。次はどんな人に会えるかしら。

小津くん、元気でいるといいなー。今よりもっと成長して経験をつんで、いつかどこかで再会できたら。それもまた、シェアハウスの楽しみである。



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頭脳明晰、容姿端麗。スーツが似合う。スーツを着たときのお尻の形必見



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パーティーではその天賦の社交性を発揮し、ひとりで20人ぐらい呼ぶ。顔の広さ豪州代表でもある



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未知の言葉・表現を発見すると目が爛々と輝くのが俺は好きだった。

でも俺の日本語が間違ってると直される。むかつく。たとえば筆舌の舌とか




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