母は、よくこういう言葉も言っていました。
「身体髪膚之れを父母に
「身體髪膚、受之父母、
意味:
身体(髪や皮膚を含む
出典:
『孝経』開宗明誼章第
私くらいの歳の親世代は、こういうことをよく言っていたのではないでしょうか。
「ピアスをしようかな~」なんて言うと、速攻でこの言葉が飛んできたものです。
ピアスをしたいと思ったことはないのですが、ちょっと挑発したい時とかがあって・・・^^;
豚吉は、ピアスをしたいと思っていた時期があったのだそうですが、とっても可愛がってくれたおばあちゃんが、
「しんたいはっぷ~」と言うものですから、思いとどまったそうです。^^
けっこう影響大ですね。