こんばんはcomeonberryです
手持ち無沙汰で義母の誕生日プレゼントのブラウスを縫いました
生地はちょっと前にリバティロンドンから個人輸入したペーズリー柄
今季はなんだかペーズリー柄が妙に気になったので買ってしまいました…
ロック掛けてから内側に追ってミシンで留めてます
リビングにGらしき黒い物体が発生し、
あろうことか退治役(主人)が出掛けてしまったためどうすることも出来ず…
只今現実逃避中です
(クモは倒せるようになったけどGはムリ)
こんな時に猫様が居たらなーと思う今日この頃…
注文した糸は未だに届かず…
こちらも息抜き＋現実逃避
(ボタンは休憩してから)
販売用にはリバティみたいな薄い綿100%のタナローンはあんまり使えないんだけど、3ヵ月くらい悩んだ末の買い物だからヨシとしよう（笑）
裏はこうなってます
販売用の服作りを応用して、脇と肩は袋縫い、袖ぐりはバイアス始末
あと後ろ見返しの縫い代は
個人的にはロック始末でも全然良いと思う
ただロックの糸にいろんなもの引っ掛けてしまうこともないし、直接肌に触れてもストレスが少ないし、より楽な着心地になる気がするから最近はもっぱらこの始末です
このペーズリー柄は3m買ってあるから残りで自分用のブラウスを作る予定
リバティロンドンって1m単位でしか買えないから用尺丁度買えないのよね…
まぁ広幅が好きだし3m買っておけば大抵のものは出来るから良いんだけど
リバティはバイアステープも可愛いですよね
ちょっと多目に作っておいて何かに流用しようと思います
ではまた
