きっかけは大切！

きょ、きょ、今日は仕事がいそがしーい

なんだかとってもお疲れちゃん

休み明けだから体も脳みそも鈍ってるのかもね〓

むむむ、がんばらネバネバ

ところで、不妊ブログを書いてる者として

見落とせないニュースがありましたね。。。

世界初体外受精を成功させた

ロバート・エドワーズ教授のノーベル賞受賞

つーか、話題にするの遅すぎ？

エドワーズ先生、最近お名前も知ったあたしですが

希望の光を本当にどうもありがとう

あたしにとってはめでたいばかりのニュースなのですが

世間様にとっては、多少の困惑もある模様。。。

ヤホーニュースに載っていたニューズウィークの記事を読んだのね。

まず題名がウッと軽いフック入ります

「体外受精という希望と

　遺棄される命」

駄目駄目、もう泣きそう

なによ、遺棄される命って、なんなのさヾ(*｀Д´*)ノ"

って、思いませんか？　あたしは思った。

で、記事を読むと…

そうかぁ。あたしの知らなかった状況がある模様〓

難しい問題、倫理的な問題が山積みなのね〓〓

うーん(　´ω｀)-3

あたしは不妊当事者だから、冷静に考えるのは難しいけど

記事でも述べられているように

今回のエドワーズ先生の授賞で、みんなが不妊について考えてくれるといいな

いまはＡＩＨに挑もうという段階のちゅー太郎ですが

もしダメでも体外があるし、そこで原因が分るようであれば

きっとデキル！！に、違いない

って、体外授精をとっても支えにしてるし。

赤ちゃんが欲しいってことや、子どもを生むって事が

もっと自然に受け止められて応援される世の中になるといいな

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ニューズウィークの記事はコチラ

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