日常

本編的絵日記とも無関係でもないし

描いておこうと思います


【絵日記】(日常編) 

新しい時計とお財布をお迎えしました

(↑平べったいのは財布アセアセ


同僚は1年目の頃、私のやった仕事を

自分がやったと話すクズでしたが

私は「物」を盗むとは思い至らなかったです

盗られた時計(高級品ではない)

それからたぶんお金も盗ったことありそうです

(彼女は決してお金に困っていません)

まあ説明は端折ります

同僚のことはもういい

盗まれない対策も考えました


花花花花花花花花花花花花花


私自身に改めるべきところはないのか

大切なものは何か

そして私自身の大切なものは

ちゃんと大切に扱わなければならない

改めるべきことは

すぐそばにあるからって油断していたこと


そしてお掃除お片付けを始めました


無印の収納ボックスは無限?に

増やして並べられてすばらしい

片付けをしたらそれだけで

部屋の空気がさわやかになりました!(本当)




「なんのために学ぶのか」池上彰著


10年以上前に一目惚れした時計

(限定カラー)

今や同じブランドから

似たような時計はもう売ってない


だけど同じくらい

またはもっと大切な物がたくさんある

それはどこの商品だからとか

いくらだったからとかじゃなくて

思い出と共に大切なのだ


その時計も

がんばってお仕事をして

取引先の会社の

ファミリセールに招待してもらって

それ自体がとても嬉しくて

後輩ちゃんと、おしゃれして行ったのよ

そこで普段なら買わない時計に

お得に巡り合ったんだよ

(とはいえ私が買うのは

定価でも少し高いなあ…くらいの時計だよ凝視








おまえ、本当に学んだんか?

と思われるかもしれない

私もちょっとそう思う


同僚は買い物の楽しさが分からないのだろう

私はその楽しさを確認したくなった(言い訳)

自分に合うと思うものを探して巡り会えた時

服だけじゃなく色んなことが似ている

買い物ひとつとっても

知識や感性、ちょっとしたテクニックが必要

だから楽しいのに



そんなわけで

私はAを大切に思うことを

もっと伝えたいと思うのでした