飛び立てよ飛んでけよ不死鳥 | TABLAとBisco

飛び立てよ飛んでけよ不死鳥

TABLAの友達は、みんな異色だと思います。

ARTに関わるお仕事をしている子がほとんどです。

ダンサーであったり、

役者であったり、

絵描きであったり、

音楽家であったり、

写真家であったり、

または世界を放浪してみたり、

その他いろいろですが、

み~んな手に職を持っています。


その中のTABLAのとっても仲良しな男の子。

それはRONY君。

彼は、グラフィックデザイナーとして、ARTの勉強をしていましたが、

最近は舞台監督として、日々、小屋にこもりきっています。

そして、オペラやバレエの舞台を仕切っています。

もちろん今だって絵を描きます。

そんなロニー君。


そんなロニー君の5,6年前のお写真がたまたま目に付きました。

彼は昔よくhennaで体に絵を描いてくれました。

その様子を撮ったお写真です。

地元から遊びにきたTABLAのお友達の背中と腕にカキカキしてくれてます。











まずは、青いペンで下書きします。












ロニー君は、ただ描くだけではなく、

身体の動き、筋肉の流れ、骨格の付き方によって、

デザインをきめていきます。

この場合は、肩甲骨の動きに合わせて、羽が動くようになっています。




次に、ヘナを少しずつ塗っていきます。

これが大変な作業。

ちびちびちびちび塗っていくので、

ものすごい集中力と時間を要します。

このとき、ロニー君は無言で背中を見つめています。

しかもすごいことに、これ二度塗りします。

くっきりと色を出すために。

下の写真は二度目の様子。

一度目のヘナでもう色が出てるでしょ。













次に、二度目に塗り終えたヘナを乾かし、そして浸透させていきます。

このとき、本人は動けません。

少しでも動いてしまうと、

ひび割れができて、綺麗に色が出なくなります。

それでもたまにできてしまうひび割れに、

ロニー君は、丁寧にヘナを足していきます。












TABLAは、半日寝たきりのこともあったよ。

綺麗な色を出したいためにね。


はい、できました。









素敵でしょ。

でもヘナは約2週間で落ちてしまいます。

それでも描くことをやめないロニー。

描くことが止まらないロニー。

描くことが好きで好きで仕方ないロニー。





これは、TABLAのデコルテに描かれたバラ。












こうやって昔はよくTABLAをモデルにしてたよね。ロニー。




byTABLA