未だ毎日のように、エミリア・ロマーニャ地区の何処かで続くM4前後の余震。

まだ予断を許さない状況下にいます。



実家村の比較的リンク近隣の別村で被害の報告 を耳にします。

リンク先の17/22の写真は私が住む町で、黄色の鐘楼左下矢印の上部に亀裂が入り、次回の揺れがあった場合には落ちる確率が高いのです。


北イタリアうるるん滞在記


分かりますか?

緑の部分の直ぐ下に亀裂が横に入り、乗っかっている状態。鐘がある部分の右下は少し外側に迫り出して止まってます。


北イタリアうるるん滞在記



この記事を書いている今も、もしかする訳ですが…あおくび大根



昨日は所要で、チッチョに付き添って実家村方面へ行きましたが、いつも行くレッジョーロのお肉屋さんの地域も完全閉鎖、古い家屋は写真や報道の通り、崩れ落ち崩壊した後を目の当たりにし言葉がありません。。

写真は撮っていませんがリンク先の状況そのものです。



日本でM6.0なら、家屋損壊は免れそうなものですが、この地域で問題なのは日本と違って約500年もの間、中地震以上の揺れが起きなかった為、年期の入ったレンガ造りの建物が軒を連ねているのです。



そして、誰もがエミリア・ロマーニャは安全な平地だと信じて疑わなかったのです。



現在、テントで寝る人、車内で寝る人が未だに居るのですが、大袈裟とも言い難いのが、新築でない古い家に住んでいる人達は本当に恐いのでしょう。

殆どの人が、寝るのも、食事も外。精神不安から胃痛すら感じるそうです。



まだ沢山現存している古い建物は、勿論、耐震構造など施されておらず、逃げる暇も無い程に簡単且つ一瞬にして崩壊してしまいますし、耐震構造は建築法に課せられていないのです。




先程、夕食後のゴミを捨てに外へ出ると(因みに、家を出る前の台詞は“もしもの時は逃げてね!”)、近所の人達が集まって話し込み、未だ不安を隠せない様子。

彼らも眠れない夜を過ごしているらしく、いつも話すシニョーラの目の下にはクマがありました。




現に、私も玄関口に近いソファーで寝ていますが、浅い眠りなのでちょくちょく目が覚めますし、

明け方に目が覚めて、一旦は起きて朝食を軽く摂りますが、再び気だるさに襲われますちーん



食料はストックを少し増やしたものの、何時何が起きるか判らないので、なるべくそれを減らさずに市場で新たな物が買える時に調達しておこうと出掛けるも、いつもの場所は閉鎖中。



右下矢印閉鎖中の危険ゾーン

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迂回してみるもメルカート開催の雰囲気ゼロで “メルカートは開催中止”と書かれた張り紙が。。


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仕方ない…と引き返す途中の市役所前で偶然見かけた目掲示板には、別の場所で開催アップしてる事がわかり、かなり遠回りしながらかいもの野菜購入にありつけました

っていうか、このお知らせって開催の広場に置くべきちゃう虹?絶対にみんな気づかないし汗



この日は巨大ズッキーニが…

ここはいつも金曜に来るお店で、新鮮で安く、面白いものを売っているので絶対に外したくないトコロビックリマーク

生で食べられるグリンピースも売ってたし音譜



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モヤモヤそして今日も別のメルカートがあったのに…

す~っかり寝過ごし(上記したように、早起きしたのに…二度寝プープーZZZ)、


起きて早々、お昼の仕度にペストにバジリコ割り増しパスタです

色々買ったのですが、このトマトとバジリコは冷蔵庫に入れちゃダメ!常温でね!

…と教えられましたので早速消費

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早くて簡単に。。


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あ~、こんな記事を書いて夜更かししていたら小腹が空いてきちゃった。。

さて、今日もソファーで寝ま~すタコノマクラコンバンハ!


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