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連続テレビ小説』(れんぞくテレビしょうせつ)は、1961年(昭和36年)から放送されているNHKテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。通称は朝ドラ(あさドラ)。

 
「朝の連続テレビ小説」だと思っていたら、「連続テレビ小説」でした。
さんざん馬鹿にしていたのですが、宮藤官九郎「あまちゃん」から(しかも途中から)見るようになりました。もちろん録画。
 
ちょっと気になったので、これまでの「連続テレビ小説」履歴を。
 
 
88「あまちゃん」2013  宮藤官九郎のノリがとてもよかった。
 
89「ごちそうさん」2013 なぜか見なかった。
 
90「花子とアン」2014 山梨ネタなので見た。甲州弁が気になった。
 
91「マッサン」2014 某女優が怖くて何回か見て、やめた。
 
92「まれ」 2015 土屋太鳳はがんばっていたが、脚本がグダグダすぎて、毎回突っ込み祭りだった。
93「あさが来た」 2015 波留よかった。山崎銀之丞の「蒲田行進曲完結編〜銀ちゃんが逝く〜」は忘れられません。
 
94「とと姉ちゃん」2016  「暮しの手帖」を思わず買った。杉咲花が出ていた「湯を沸かすほどの熱い愛」は面白かったなあと思い出した。
 
95「べっぴんさん」2016  市村正親が劇団四季だった。菅野美穂を見るたび、夫は真田丸出てるのに、お子さんは大丈夫だろうかと余計な心配をしていた。
96「ひよっこ」2017 一番ドラマらしいドラマだった。脚本がとてもよかった。毎回、オープニングの - 桑田佳祐若い広場を飛ばさずに聞いていた。
 
97「わろてんか」 2017 葵わかなが慶応義塾大学生ときいて驚いた。
 
98「半分、青い。」 2018 永野芽郁に期待。
 
テレビを見るようになったなあ。と振り返ってみる。