執刀医から卒業といわれ、一年間の通院が終わった。
そして、気になることがあったら、とりあえず近所の眼科を受診しろと言われ、
昨日、紹介状を持って挨拶に行った。
「まさか、通水テストをしないだろうな」と気になった。
受診目的は、単なる挨拶、紹介状を渡すだけのはずだった。
執刀医の通水テストには、慣れたし、信頼をおいているけど、
近所の新しい先生となれば話は別、、、
しかし、その、まさかだった。
通水テストは、涙嚢炎の基本、、、
看護師からの話に、「イヤだ、、、」と抗議、、、
「なら、止めますか?」、、、
「そこまでは言いません」と返した。
「この先生は、著名な先生です」という看護師の押しもあって、
まな板に乗ることにした。
通水テストも、先生によって、やり方が違うと思った。
椅子の背中を倒して、麻酔を垂らして、ちょっとだけ、チクッとして、
少量の水の流れを喉に感じた。
執刀医の先生は、座ったまま、麻酔をつけて、ちょっとだけ、チクッとして、
大量の水を流して、大量の水が鼻から出るという豪快なもの、、、
ともかく、新しい先生の通水テストも受け入れることができた。
で、この先生、想定外のことを言ってきた。
「月一で受診」、、、
右目の涙の量が多いというのだ。
右目は、直径2センチの穴を鼻の骨に開けて、涙の逆流はありえないと僕は思っていた。
執刀医も、再発の可能性がゼロではないとは言っていたけど、受け入れがたかった、、、
その場では、「何かあったときに受診します」といい、
先生も、「それでも良いです。カルテはここにありますので、、、」と返した、、、
でも、今は、一か月後に受診するつもりだ。
涙の量が多いから受診というのは、理にかなっているし、
通水テストは、悪化の予防にもなると僕も思っているからだ。
正直、想定外の展開だ。
せっかく手術したのだから、10年持ってほしかった。