友人に以下の記事のこのアイテムは何?ということを聞かれたので、このアイテムについて書いてみます。


【⠀参照記事⠀】

http://techiefans.com/xtrapc-jp/?IM=A01&TT=T01&CC=conv&sxid=71sj357qf62y


結論から言うと、このアイテムは、USBブート用のLinuxOSモジュールです。





昔から、

①古いパソコンを延命させたり、


②ハードディスクが壊れてOSが立ち上がらないパソコンからデータをサルベージ


するために、Linux OSをディスクやUSBに入れて、既存のOSの代わりに呼び出してアレコレするという方法が取られてきました。


Linux OSWindowsMac比べてとても軽量で、コンピュータリソースの少ない古いパソコンなどでも軽快に動きます。


また、OSとしてもとても優秀でWindowsMacで出来ることは大抵できるので、死にかけのパソコンがかつての輝きを取り戻したように感じるでしょう!


XPの保証が切れた時、古いXPパソコンに見やすいGUIを持ったubuntuLinuxの一種)を入れてパソコンを延命することが一部で流行っていました。


軽くて使いやすいLinuxですが、Windowsパソコン等で使うためには少し専門知識や技術や手間が必要となります。(OSを入手したり、ディスクに入れたりするのは手間もかかるし、最初に読み込むOSLinuxにしたりするためのBIOS設定は癖があり慣れるまではやや面倒です。)


このモジュールは、その手間を省いてパソコンに刺せば簡単にLinux OSが使えるという便利グッツとなります。


既存のOSはそのままに、単にブートの優先順位をハードディスクにある既存のOSからUSB上にあるLinux OSに変えるだけなので、特に危険はありません。


ちなみに、このようなモジュールは自作が可能です。


しかし自作したモジュールを使う場合、ある間違いをすると既存のOSが消えてしまう(この点についての詳細はおいおい書きます。)ので、もし不安な方はこのアイテムのように商品になっているものを使った方がいいかもしれませんね!