事件日記1あれは忘れもしない、私がケアンズの友人を訪ねるために出発する3日前のことだった。時刻は夕方4時位で、そのとき、私は家で仕事をしていた。家のインターホンが突然鳴り響いた。ふつうにピンポーンと、1回ならせばいいものをピンポンピンポンと連続してならせてくる。「なんだ?礼儀を知らない奴だな。」私は玄関へ急いだ。玄関を開けると、そこには数人の男が立っていた。