結論から言うと一長一短だが、短所の方が大きい。

長所は統合失調症という病気に対する情報を得ることが出来る。但し、治療については患者ごとに結果が変わるので、情報としては使えない。

短所は厳しいことから避けることを正当化してしまう。わかりやすく言うと、他の患者も避けているから、自分も避けていいよね的な思想が染み付いてしまう。

よく見かけるのは、入院時には出来ていた規則正しい生活が、退院後は出来なくなる。これを当事者同士で相談すると、よくあることだし、入院はキツイから二度としたくないよね的な結論になる。

統合失調症の治療には抗精神病薬の服薬だけでなく、規則正しい生活が極めて大切なのは誰も否定しないと思う。でも、当事者同士で相談すると、キツイから絶対嫌だと言うことになる。

別に入院しなくても、規則正しい生活を持続できれば、入院なんて金がかかる事なんてまったく不要だが、入院時に出来ていることが、退院後に出来なくなるのなら、再度入院して規則正しい生活を身に付ける訓練をした方が良いと思うのは私だけだろうか?

こう言うことを書くと、貴方は真の統合失調症を知らないと言われるが、私は軽度ではあるが、明らかに統合失調症だし、断薬して、再発したこともある。
軽度・中度・重度に関わらず、統合失調症を克服するための絶対条件の一つは、規則正しい生活であるに違いない。

統合失調症患者同士で相談し合うのではなく、精神科医・ケースワーカーと話し合い、長期的に正しい選択をすることを勧めます。