統合失調症の当事者、その家族は統合失調症について良く勉強します。

コレには大きな理由が2つあると思います。

ひとつは、症状が劇的で再発を繰り返すと人格が崩壊して再起が望めなくなること。

もうひとつは、再発予防に抗精神病薬の継続服薬が必要で、この抗精神病薬のマッチングや副作用について医者任せに出来ないこと。

中には精神科医顔負けの知識を持っている人もいる。

勉強は悪いことではないです。

私は理系の研究者をしていました。私自身も理屈ぽいです。

でも

知識をつけてしまったがために型にはめ過ぎているのではないかと思うコトがあります。

精神論が通用する病気ではないと思います。

ただ、方程式に決まった数字を当てはめて答えを出すだけで良いのか?

統合失調症は100人100通りと言われています。

コレは方程式では答えは出ないことを示しているのではないか?

統合失調症だから、コレができない、アレができないと簡単に答えを決めつけていませんか?

出来ること、出来ないことは患者ごとに異なると思います。

ここのところは理屈でないように思うのです。