男、女にかかわらず、「したたかさ」が


見てとれる場合がある、、と思う。


男だって相当したたかなヤツもいるが、


そのしたたかさも、男の場合「底が浅い」、、と思う。


女でも、一見、「したたか」なんて言葉がどこにも当てはまらないひともいるが、


「わたし、できな〜い!」とか


「わたしなんにもわからな〜い!」とか


言って、周りの(特に男の)力を借りて、


「えへっ!」なんて舌出したりしそうなヤツもいる。


実はそういうのが一番の「したたかオンナ」だ。


男の場合、「したたかに生きる」っていうのは


褒め言葉に近いものがあるが、


女の、そのイメージは


「可愛げのない生意気なオンナ」というところだろうか。


しかし、この男社会で、


オンナは、実際のところ


「したたか」でなくては、やっていけないのだ。


私の時代、団塊世代で


家ではたくさんの兄弟姉妹に揉まれ、


学校へ入るのにも、たくさんの同級生の中からフルイにかけられ


会社へ行けば、お茶汲みやコピー係など当然のごとくやらされ、


パワハラやセクハラだとも意識する間もなく


本当の「仕事」なんかさせられず、


年ごろだから、、と、退社して、さほど胸躍らない「結婚」をして


子を産む。


なんならシュウトメや親戚のオバサンに、


意地悪される。


これを、笑いながら耐えて、


長い間生きていなくてはならない。


「したたかな思い」を胸に持たなきゃ、やってらんない。


高市さんのように、政治という高い理想に向かって


勉強をして、親や祖父が政治家でもないのに


女が一人で、政治家を目指し、


総理大臣にまでなるのは、相当な「したたか」なものを持たなくては


出来るものではない。


しかも、一度離婚した相手とまた結婚して、(事情はわからないが)


先妻の子も育て、夫が倒れたのちも


介護をしながら政治家であり続けた。


それを聞けば、あのトランプとの「親密」なフリをすることや


習近平にも「臆さず」堂々と渡り合う姿や


反日感情のカタマリのような韓国大統領に、笑顔で握手することなんか


なんでもないのかも知れない。


いや、なんでもないはずはない、


世界の大舞台に、日本の代表として「初めて」出演したのだから。


「出演」と書いたが、


そうだ、確かに、


その「親密さ」や「笑顔」や「堂々とした態度」、、


全部、『政治』そのものなんだな。


政治のための出演で、ト書き付きの台本は


高市さんの頭の中にあり、ここ数日は


大変な力を振り絞って「したたかな」「演技」をしたのだろう。


その「演技」は、自分のためでなく


「日本」のためなのだと信じたい。


それにしても、今までの総理大臣の「情けなさ」が


今更気付かされる。


紺のブレザーに膝丈のタイトスカート姿が


上品で、


都知事の益々小汚くなる小池さんと違って、


細い足で、サッサと歩くところも


上出来の舞台姿ではあるが、


ハードな総理大臣の仕事、、男と違って女には


家事その他、日常で、やらなくてはならないことがたくさんある。


もう、家事なんかやらないだろうが、


身体に気をつけて、病気しないように頑張ってほしい。


メイク(眉とか)が薄くなって、笑い方も少し不自然さが抜けたので、


少しだけ、以前とは違う印象になった。


うちの近所、新しい国道建設が延びてきそうだ。


国土建設の公明党が離れたから


この先どうなのか知らないけど、まあ、今のところ、


延びてきているみたい。↓