昼前に家を出て、自由が丘の駅前で妹の車に
ピックアップしてもらい、
2人で、ランチしたあと
母のいる施設に面会に行った。
100超えの母、、なんだか、前回より元気になっていた感じ。
「毎日、また今日も生きちゃったと思って、
生きている、、」
「いやんなっちゃうね!」と、ちょっと笑いを浮かべて
「こんなにしわくちゃになっちゃって」と、
、、まあ、それはわからないでもないことを言う。
しかし、しわくちゃはあたりまえ。
「お母さん!お母さんが元気でいてくれれば
私達も、元気出して生きていけるから
そんなこと言わずに、まだまだ毎日生きてよ!」と言う。
「生き死にだけは、自分ではどうにもならないんだから、
生きていることを喜んでね!」と。
私も妹達も、この歳になって
まだ、話をすればちゃんと通じて、
大きい声を出さなくても、ちゃんと聞こえて返事をしてくれて、
顔を見れば、「あら!来てくれたの!」と言う母がいるということが
周りを見渡しても稀有だし、「ありがたい」ことだと思う。
壁の習字は母の作品。![]()
そして、リハビリする姿。![]()
もう、リハビリなんかせずに放って置かれても仕方ない歳。
放り出さずに、ちゃんとリハビリをさせてくれる施設スタッフ。
そして、なんだかんだ言っても(また今日も生きちゃっていやんなっちゃうとか言って)
ちゃんとリハビリする母。
ほんとに「生きる」って、尊い。
私よりしっかりした足取りだし。
「まだ死なないわね」と、妹と話した。



