なんだかあまり覚えていない。

 

なんかのほほんとしている印象で強く残らない。俺は、もっと違うのを望んでいるのだ。でも理性は違う。

 

この本から何か読む事によって吸収するのだ。それを自分にとってどういうものなのか、考えて古めの本との付き合いからを考えるのだ。

 

坊ちゃんは、教頭と野だと魚釣りをして終わった所だ。

 

坊ちゃんは、判断が早い。俺みたいにぐだぐだと考えていない。例えば、魚釣りを初めて始めて釣れたのに魚のヌメヌメと生臭い匂いに嫌気が差し、それでもう止めた。

 

釣りは嫌だと判断した訳だ。早い!面白いのは、魚を釣り上げその魚をすぐ投げ叩きつけ殺した事だ。

 

躊躇がない。23歳ぐらいとしても、すっきりした思考の持ち主だ。魚って生き物だよ。まあ坊ちゃんならそうか。

 

バッタかイナゴも平気でというか何も考えずつまり命を消す事にためらいがない配慮がない。頭にないのだ。

 

自分の生徒に配慮がないのだから、だいぶ小さな命の魚なんてもっての他か。

 

俺は、蚊を殺すのは躊躇しないが、後からちょっと考える事はある。