【詩】『THE ROCK ＬⅥ』
著 Dandy＆Ｋ
ハートは…
いつも…
熱くなきゃ…
ハートは…
いつも…
ROCK'N ROLLしてなきゃ…
その…
白い…
電車…
光よりも…
速く…
僕の…
もとへ…
開演時間が…
来たら…
開いた…
ドアの先には…
明るい…
光が…
銀色の…
景色が…
観たければ…
そのときだって…
想いを…
こめて…
言ったはずさ…
ついて…
おいでよと…
あつく…
熱く…
あなたへ…
はしってゆくよ…
走って行くよ…
虹の頂上まで登ったら…
そこからは…
あの鳥のように…
翔んでゆくね…
あなたの胸の中へ…
身体ごと…
あなたに…
寄り添いたくて…
ありのままの姿で…
だいすきな…
あなたに…
逢いにゆくの…
想われてるって…
しあわせ…
愛されてるって…
しあわせ…
尽くされてるって…
しあわせ…
大好きよりも…
愛してるを…
伝えたい…
あなたが…
今日…
贈ってくれたことば…
忘れないから…
こころの…
中の…
真ん中に…
しまったの…
最高な…
ROCK SHOW…
飛行船に乗って…
あなたのもとへ…
ひとときも…
離れたくなくて…
あの時は…
そう想いながら…
手を重ねていたの…
そしたら…
あなたの時間が…
止まったのね…
新しい…
時間を…
刻む…
戻れない…
過去は…
無い…
戻せない…
時間は…
無い…
時空を…
操り…
また…
今へと…
羽ばたく…
昨日より…
今日へ…
そして…
今日より…
明日へ…
何をしていても…
あなたを…
想っていたよ…
天国に…
のぼりつめるまで…
あなたの手が…
そっと重なる…
それは…
後ろから…
抱き締められてるようで…
わたしは…
ときめきを感じ…
安堵を覚え…
あなたをもっと…
愛したいと想うの…
願いも望みも…
全ては…
こころ次第なのだと…
あなたが…
教えてくれたの…
あなたに…
触れたくて…
ひとつになりたくて…
逢いにゆくの…
あなたと…
一緒だったから…
この場所に…
立てたのね…
わたしは…
ここに…
立ったとき…
あなたと過ごした…
時間を…
振り返ってみるの…
やり残したことは…
ないかな…
あなたに…
精一杯の…
愛してるを…
伝えれたかな…
いつも答えは…
同じなの…
涙が…
止まらなかったの…
やっぱり…
これも現実だよ…
わたしの手に…
あなたの手を…
逢わせてくれたときに…
あなたは…
そう言ったの…
あのときから…
止まった時計が…
動き始めるように…
わたしの何かが…
目覚めたの…
激しく…
抱いてね…
ひとつになった...
ふたりの結びめは...
どんな樹よりも...
かたく結ばれた...
気になるの...
あなたの時計が...
わたしの腕で...
呼吸するように...
活きているの...
離れていても...
同じ時を...
共に過ごせるって...
赤い糸より...
強いって想ったの...
ふたつが...
重なり逢うとき...
わたしは...
天に昇るよう...
てのひらの...
ぬくもりが...
こころに届くと...
嬉しいはずなのに...
涙が零れるの...
ずっとこのままでいたい,,,
その想いを...
抱いたまま...
毎日毎日...
帰りの切符を...
あたためてきたの...
ひとことで...
未来も変わってゆく...
未来を変えて行くわ...
今宵…
思いっきりの…
愛してるを…
伝えて…
THE ROCK…
積み重ねて来た...
この想いを...
行動に変えて...
真っ直ぐに...
向かって行くの...
コートの中は...
飾らない姿で...
遠足前の…
こどもの様に…
眠れない…
夜が…
明けて…
タイミングが...
逢ったとき...
目の前が...
世界が...
変わってゆく...
何もかも...
自分で掴んで...
そう...
教えてくれたの...
歩いてなんか...
いられない...
走り抜けて...
行くのよ...
弱音は...
吐きたくない...
言いたくなくて...
弱気を跳ね返し...
いつも...
いつでも...
笑っていられた...
だから...
その腕の中では...
笑い泣きしたいの...
今夜は…
激しい夜に…
あなたといると...
人生が...
楽しいって...
想えたの...
その...
ときめきが...
こころの中に...
膨らんで...
離れない...
離さないから...
花火大会に行ったり...
夏祭りで金魚すくい...
川や海で遊んでは...
風鈴の音色を耳に...
食べるスイカ...
夏の風物詩は要らない...
あなたに逢えることが...
夏の風物詩になってゆくの...
巡り逢える...
相手によって...
自分自信が...
変われるのだと...
想ったの...
想い描いている...
未来のわたしに...
今日も...
近づいてゆく...
豪雨に…
迎えられた…
ROCK SHOWの…
開幕よ…
丈夫な...
画用紙...
想うままに...
刻んだ...
ふたりの時刻表...
まだまだ...
上を...
目指してゆくわ...
その世界を...
魅せて欲しいの...
昇り詰めるまで…
いつまでも…
陽気に…
確かに...
あの頃より...
強くなったかな...
それは...
あなたがいるから...
強くなれたんだと...
想うの...
あなたがいるから...
強くなれるんだと...
想ったの...
いまは...
その事を...
実感するより...
強く抱きしめて...
もらいたいの...
あと…
何日…
あと…
何時間と…
数えた…
ぶんだけ…
時の記念日には...
時計の針を...
止めて...
ただ...
お互いの...
息づかいを...
感じ逢いながら...
あなたを...
癒し尽くしたい...
現実が…
近づくと…
やっぱり…
癒しではなく…
素敵な…
和み…
安らぎなのだと…
夏休み...
最後の日から...
始まった...
表紙を開け...
描き続けた...
想いを...
更に...
育んでゆくの...
いつもは...
出来ない事でも...
出来る日に...
変わるから...
合言葉…
愛言葉は…
出来る！
その…
しあわせを…
噛みしめて…
直前の...
期待よりも...
また早く...
逢いたい...
そう想って...
貰えるように...
今まで以上...
自分を愛し...
あなたを...
愛してゆく...
今夜も…
長く…
長く…
し続けるの…
裸になって…
こんなにも...
わたしのことを...
理解し...
尊重してくれるのは...
後にも先にも...
あなただけでしょう...
想い出や...
箱の中より...
あなたの...
いまが...
欲しくて...
こころの中で...
奏でながら帰るわ...
同じ夜など…
決してない…
常に…
進化して…
今夜も…
曇った時計も...
ふたりで磨けば...
活き返るわ...
鉛筆の芯が...
折れたとしても...
また削っては...
新しいノートに...
想いを...
紡いで行くの...
いつでも…
新鮮な気持ちで…
この日を…
迎える…
また限界を超える…
天気予報を...
気にしていたのは...
いつの事だろう...
天気って...
こころ次第で...
変わるのね...
気...
情...
こころ...
まごころ...
誠意...
わたしの中に...
浸透してる...
喜び噛み締めて...
いま...
向かうよ...
小さな箱を...
飛び出して...
走ってゆく...
雨が降っても…
傘は…
要らない…
あなたが…
わたしの…
傘になるから…
いつも...
時間よ止まれ！...
そう想っていたけど...
あの日に...
分身が止まるなんて...
あの瞬間は...
息も止まったのよ...
時計も...
呼吸をしていたのね...
ROCKの日に...
再び...
息を吹き返すわ...
もっと激しい...
息づかいで...
時間を…
たっぷり…
楽しむの…
今宵は…
THE ROCKの日…
あなたに...
出逢うまで...
何度か...
分岐点もあったの...
あの時に...
他の道を選べば...
良かったって...
今は想わない...
だって...
この生き方で...
あなたに...
出逢えたのだから...
それに...
どんな道を...
選んだとしても...
あなたに...
巡り合うように...
想うのよ...
これから先は...
道に迷うことも...
探すことも...
ないでしょう...
改めて...
出逢えた喜びを...
感じながら...
胸の中へ飛び込むの...
今…
確かな道だけに向かって…
ROCK'N ROLL！！
久しぶり！...
そう笑顔で...
交わせる事に...
喜びを感じてた...
はじめましての...
ひとことから...
溢れんばかりの...
まごころに...
包まれている...
しあわせを...
列車に揺られ...
噛み締めていると...
秋の風が...
迎えに来たの...
想いって...
風まで追い抜いてゆくね...
もう…
前夜祭は…
始まってるのね…
あなたといると...
全てが...
可能になるようで...
頼もしくなるの...
永遠に...
封印したいのは...
わたしの中の弱気...
ロックンロールで...
時の波に乗るのよ...
どんな状況に追い込まれても…
あなたはやり遂げる人…
ITにも負けない…
その機転と頭脳を…
全部吸収するわ…
おめでとうとともに…
更なるスタートへ…
毎日が記念日...
毎日がクリスマス...
それでも...
この日だけは...
一年に一度...
あなたが生まれた...
大切な日を...
お祝い出来るのが...
とても嬉しくて...
ふたつのグラスで...
しあわせの鐘を鳴らすの...
またひとつ…
若返ったのね…
毎回毎回…
強く激しくなる…
あなたに…
今日も…
付いていくわ…
ふたつのグラスと…
ふたりの身体で…
着いた時には...
あたたかな雨で...
歓迎され...
大好きなあなたに...
そして...
お酒にも酔い...
ふたりで...
歩き始めれば...
今度は...
月まで笑ってた...
何もかもが...
嬉しくなり...
口笛を...
吹いていると...
音色が...
空まで届いて...
月の中に...
余韻のふたりが...
映っていたのよ...
このままずっとこうしていたいね...
時間よ止まれ！なんて…
絶対に言わないの…
時間よ進め！
またこの１４番目の月を…
観るのよ…
完成された…
満月なんて要らないの…
まだまだ…
可能性がある…
この月の様に…
走り続けるの…
その気力は...
どこから来るの？...
何事においても...
決して負けない...
あなたの...
こころ意気に...
わたしまで...
背筋が伸びるわ...
そのまま唇へ...
チョコレートより...
甘い口づけに...
とろけるのよ...
とろけたチョコレートが…
絡み合い…
また…
ひとつになれる日が…
ときが…
刻まれるのね…
あなたの唇に...
触れた時...
電車の遅れを...
取り戻すかの様に燃え...
２ヶ月前の続きから...
始まったね...
何もかも...
一緒に過ごす...
時間こそが...
ご馳走なの...
夜の街を歩けば...
寒空は...
あなたたな空に変わる...
ふたりの熱気が...
舞い上がって...
満天の星が...
煌めいてた...
また直ぐにここに帰って来るね...
確かに…
ここには…
ふたつの…
大きな星が…
輝いていた…
また…
同じ場所に…
今度は…
月と一緒に…
現れるわね…
平成最後ねって...
あなたに言ったら...
時代はもう...
変わってるんだぜ！...
そう返って来た時...
わたしのこころに...
清々しい風が...
吹き抜けたのよ...
あなたって...
このこころを...
動かして仕舞うの...
そして...
わたし自身も...
変わって行けたね...
新しい時代を...
燃え尽きるまで...
熱く感じに行くわ...
今を…
感じたら…
更にその上を…
感じるの…
永遠に…
扉の前に立って...
真っ先に降り立ち...
あなたへ向かってた...
一秒でも早く...
その鼓動を...
身体で...
感じたかったの...
お酒に会話も弾んで...
気がつけば...
もうこんな時間！...
夜の風に当たれば...
熱情も上がってゆく...
この場所が好きなのは...
ひとつになれるからよ...
感じた温もりを...
ずっと覚えたままで...
こころ時間を超えて行くね...
こころの中で…
時間を感じられるって…
素敵ね…
もう…
わたしには…
次の月が…
観えてるの…
次の月は…
ビルとビルの間に…
ハートの月が…
観えるのよ…
あなたと一緒なら...
雲の向こうに...
こころがあるから...
空が...
何色だって...
変えてしまうね...
今から...
ハートの月を...
捕まえに行くわ...
今夜...
夜空に...
ひときわ輝く...
光を放つのよ...
ふたつで合わさる...
ハートの月を...
この雨…
だんだん和らいでいるの…
ふたつの気が…
合わさった時…
現れるわ…
絶対に…
ハプニングさえ...
チャンスに変える...
あなたが...
頼もしくて...
鏡の中に...
舞い上がる蝶々が...
映っていたね...
雨音はわたしの...
歓喜の声よ...
少し遠出して...
名物料理に...
舌鼓を打っていると...
話しも...
尽きなくなるわ...
空模様も変わって...
いつもの場所で...
その時を感じてた...
ここにいると...
こんなにしあわせなのね...
ふたつのハートの月…
重なり合うって…
最初から…
わかってたの…
静まり返った朝...
ダイナミックな...
花火が上がる...
夏祭りの...
クライマックスよ...
来る日も来る日も...
この日を...
待ち侘びていたの...
夏空の下へ...
飛び出そう...
どんなドラマが...
始まるのか...
楽しみにしているわ...
きっと…
また…
想像を絶する…
ROCK'N ROLLの夜が…
訪れるのね…
あなたの胸に...
飛び込んだ時...
サイコーの熱さを...
感じていたわ...
陽が暮れて...
初めて訪れたお店の...
粋な演出で...
お酒と雰囲気にも...
酔ってしまったのよ...
再び熱風の中へ...
歩き出した時...
夢じゃないかと想う...
サプライズに...
こころが震えたの...
何度も夏祭りを...
楽しんだけれど...
こんなに...
熱かったのは...
初めてだったね...
吹き出す汗は...
悦びになって...
雲を突き抜け...
夜空に浮いてった...
なんて素晴らしい時を...
感じたのだろう...
かけがえのないひとときを噛み締めていたね...
かけがえのないものって…
待ってるんじゃなくて…
自分たちが…
引き寄せるのね…
サイコー！と…
触れ合えなくても...
重なる想いは...
育んで行くって...
改めて想ったの...
だから...
一週間の違いなんて...
直ぐに埋められた...
抱かれたいって...
走るこころが...
寒さを熱に変える...
冷たい雨は...
熱いシャワーになって...
ふたり湯気の中...
感じ合いたいの...
大きいっ！を…
感じたい…
太いっ！を…
感じたい…
スケールの…
大きさを…
すべて…
この身体で…
感じたい…
あなたと過ごす...
ひとときは...
頭で考えなくても...
気持ちがそのまま...
行動に出るのよ...
お互いの顔を...
観合わせての会話に...
こころ和んで...
雨上がりに...
初めて一緒に観た...
ふたつの虹には...
こころを打たれたの...
愉快で豪快な...
あなたが好き...
今の時代だからこそ...
あなたが居てくれたら人生は楽しいわ...
これからも…
このビルの様に…
向かい合って…
生きていくの…
２ヶ月前から...
大切に...
あたためて来た...
溢れる想いが...
やっと...
花を咲かせるの...
強い風には...
それ以上の...
熱いこころで...
立ち向かうだけよ...
この季節でも...
発汗するほど...
燃え尽きて来るわ...
燃え尽きて…
萌え上がり…
悶え続ける…
この日…
開幕の場所には...
ロックスターが現れる...
粋なサプライズに...
胸が高鳴って...
いつものような...
久しぶり！が...
出てこないぐらい...
洒落た姿に興奮したの...
ふたりの時間は...
熱く燃えたまま...
夜になれば...
お酒も会話も弾んで...
観上げた空に...
口笛が響いていたね...
あなたの温もりを...
感じながら...
零時ジャストに...
お祝い出来るなんて...
こんなに...
嬉しいことはないわ...
誕生日を一緒に過ごせるってしあわせ過ぎるのよ...
あなたを観てると…
本当に…
時空を戻せるって…
感じるの…
次は…
わたしの番ね…
楽屋には...
数年前のカレンダー...
あの頃...
空席だった会場も...
今では満席ね...
馴染みの椅子を温め...
変わらない想いで...
開演を...
手拍子で迎えてる...
あれから...
一年が経っても...
ステージ上のパワーは...
増す一方よ...
感動に酔っていたい...
この先何年でも...
あなたの唄で...
魅せて欲しいの...
出来ないは言わない...
そのことば通り...
あなたは...
見事に...
魅せてくれたわ...
積み重ねた軌跡を...
噛み締めながら...
今日は...
ステージを降りた...
あなたに逢いたいの...
あなたは…
ステージを…
降りないわね…
いつでも…
どこでも…
エンターティナー…
扉の向こうに...
あなたの姿を観つけ...
開いた途端に...
飛び出して走ったの...
その温もりは...
いつもあたたかい...
夜になると...
粋なサプライズの...
月の姿に...
何もかもが...
嬉しくなって...
はしゃぐ声が...
寒空を溶かしてた...
朝焼けには感動して...
活きてる素晴らしさを...
噛み締めていたわ...
この場所に帰れば...
こころの底からしあわせを感じるのよ...
時間が…
経つのが…
早い訳だわ…
それだけ…
充実してたのね…
耳の中で...
雨が...
降ってるような...
土砂降りだった...
だけど...
雨とか晴れとか...
関係なくて...
一緒に...
居られるなら...
それが全て...
そんな原点を...
想い出させてくれた...
この数ヶ月を...
噛み締めながら...
初心にかえって...
あなたの胸に...
飛び込みたいの...
人生って…
色々あるから…
面白い…
何から何まで…
うまくいったら…
面白くないじゃない…
でも…
あなたといると…
面白いことしか…
ないのよ…
久しぶり！...
いつもの...
そのことばは...
久しぶり過ぎて...
交わした笑顔が...
崩れてしまう程だった...
何もかもが嬉しく...
とにかく嬉しくて...
気持ちが...
昂ぶるままに...
過ごしたひとときは...
逢えなかった時間を...
埋めてくれたわ...
この場所に向かう...
足どりの軽さ...
身体もこころも...
素直になるのね...
改めて想ったの...
ふたりの場所があるから明日もがんばれる...
今までとは…
違う余韻を…
感じてた…
それだけ…
凄いものなのだと…
向かうわ…
THE ROCK Ｌ…
５０回目の記念日へと…
こころの花束と...
こころの香水があれば...
何も要らない...
あなたは...
そう言っていたの...
何よりも...
気持ちを...
汲んでくれるひと...
そんなあなたに...
もう何年も...
恋をしたまま...
走って走って行く...
列車の終着は...
あなたの胸の中...
記念すべき５０回なんて…
言わないわ…
ただの…
通過点の５０回と…
言わせてもらうわね…
いつもの笑顔...
そして唇に...
身体中の力が...
抜けて行くの...
最上階で...
景色を観ながら...
逢えなかった...
時間を埋めて...
ご馳走と美酒に酔い...
梅雨らしい風の中を...
ふたりで歩けば...
嬉しくなって...
こころも...
騒ぎ出すのよ...
いつもの場所に...
立ち止まって...
お互いを感じると...
生きてるって実感がわくわ...
あえて…
はしゃがなかった…
それは…
あなたが…
通過点だと言ったからなの…
Ｌ…
５０回のＬじゃなくて…
LONG TIMEの…
Ｌなのだと…
これからも…
ずっと…
ふたりで...
夏祭りの出し物の...
ひとつひとつを...
観たり聴いたり...
香りを感じては...
味わったり...
触れてみたりして...
こころ行くまで...
楽しんで...
その全てが...
譲れない...
想い出になって...
忘れられない...
クライマックスの...
瞬間を迎えたい...
最近…
時が止まれば良いって…
感じる…
前ばかり観ていた…
あなたが…
そう言ったとき…
忘れないわ…
今回も…
時を…
止めてみせるわね…
車窓から...
笑顔を観つければ...
わたしのこころは...
一気に...
走り出してた...
何回も...
逢っているのに...
初めてのことって...
胸が躍るのね...
夜の街に出かけ...
誕生日の...
乾杯は嬉しくて...
足も地に着かないわ...
いつもの場所で...
観上げると...
月が...
道案内してくれる...
ここに帰ると...
起こる全てが...
夢ごこちのひとときなの...
５１回の中で…
1度も…
同じ月は無かった…
いつも…
違う色を…
魅せてくれるの…
次回が…
益々…
楽しみになったわ…
こころは...
空模様にも似てる...
辺り一面が...
真っ暗になって...
雨が降るかと...
想いきや...
見事に雲が割れて...
晴れ間が...
顔を出す時があるの...
送られて来る...
ことばだったり...
行動する姿に...
こころは...
救われるのよ...
これから先...
暗闇になる日が...
訪れたとしても...
逆境を...
味方にさえする...
あなたを...
傍に感じる限り...
いつでも...
晴れ間を...
観せられるの...
今日は...
雲ひとつない空の下...
あなたの腕の中へ...
走って行くわ...
あなたの…
生き方…
逆境を乗り越えて…
乗り越えて…
更に…
パワーアップしてくる…
ROCK'N ROLL魂に…
今日も…
酔いしれるわ…
ジャケットを...
羽織った時に...
季節は冬に...
向かってるって...
感じたけれど...
あなたの胸の中へ...
飛び込んだ途端...
夏に...
帰ったようだった...
窓から眺める景色が...
少しだけ変わっても...
温もりは...
いつものままよ...
喋って笑って...
食べて飲んで...
触れ合って...
それ以上の...
しあわせなんてないわ...
雨上がりの街を...
想いっきり吸い込んで...
いつもの場所に...
立ったまま...
ふたり逆方向を...
観上げてみれば...
夜空でかぼちゃが...
愉快に笑ってたね...
何より感動したのは...
回を重ねるごとに...
パワフルなあなたにメロメロよ...
まるで…
疲れを知らないこどもの様に…
無邪気に…
振る舞い続ける…
そんな…
関係が…
良いのかもね…
いつだって...
傍で過ごしたいと...
想っているけど...
誕生日は...
大切な日だから...
一緒に...
祝いたいのよ...
熟成したワインを...
想いを込め注ぎ...
大好きなあなたと...
祝杯のグラスを...
重ね合わせた...
熱い音色が...
冬空の彼方まで...
響き渡って行くの...
その音色を聴いて…
サンタさんが…
来てくれるのよ…
粋な…
演出ね…
その温もりを...
直に感じた時に...
やっと逢えた喜びを...
噛み締めていたわ...
同じ空間の中で...
過ごしていると...
無理にことばに...
しなくても...
想いって...
伝わるものだと...
想ったのよ...
ちょっとした仕草や...
立ち振る舞いに...
感じ取れるのね...
誕生日も祝えて...
嬉しくなりながら...
夜空の下で...
口づけを交わせば...
ふたりのマフラーはひとつになったね...
同じことを…
考えてる…
そう思ったとき…
ことばは…
要らない…
そこに…
あなた…
あなたがいるだけで…
良いの…
あの日...
車窓から...
夜景を...
眺めている時には...
想像も出来ない...
その先が...
待っていたの...
こころが...
折れそうになる日も...
あったけど...
未来を...
願うからこそ...
歯を食いしばったわ...
涙は空に飛ばした...
恋の続きをしよう...
あの日...
車窓から...
観た景色より...
もっと...
眩しい景色を...
ふたりで築きたいの...
励まし…
笑う…
そこに…
間違いなどなかったのだと…
愛するあなた...
愛してるって...
しあわせ...
愛されるって...
しあわせ...
愛し愛されるって...
しあわせ過ぎる...
サイコーのパートナーに...
巡り逢えてしあわせ...
誰かに...
言われた訳じゃなくて...
自分で掴んだ愛は...
最強なの...
愛した証をこの街に刻んで行くわ...
昭和が…
帰って来た気がした…
この街は…
眠らない…
【気が済むまで】…
やりつづける…
転がり…
踊る…
ROCK'N ROLL…
晴れるかな…
雨になるかな…
当日の…
お天気が…
気になった頃が…
嘘のよう…
お天気なんて…
何でもいいの…
白い電車さえ…
動いてくれたら…
何の問題も無いわ…
大事なことは…
大好きなひとの前へ…
想いのまま…
現れること…
それに…
お天気なんて…
自分次第…
ふたり揃えば…
こころは晴れて…
その先の…
サイコーな世界へ…
冷たい雨さえも…
利用して…
傘など要らない…
ずぶ濡れの…
最高の夜に…
ROCK YOU…
手荷物は…
重たいのに…
扉から降りて…
小走りで駆け寄る時…
こころは軽かった…
久しぶり！…
久しぶり過ぎて…
嬉しさが…
込み上げて来る…
何をしていても…
全てが…
嬉しいから…
幾つかの…
ハプニングも…
味方につけて…
久しぶりに味わう…
満たされ感に…
溶けて行ったね…
この街で観ると…
電線まで楽しそう…
あなたと過ごす時間はサイコー…
あなたに夢中よ…
電線から伝わって来るの…
高圧電気のような…
しびれるROCK'N ROLLが…
今夜も…
立ち止まっても…
何も…
始まらないから…
常に…
目標を…
追いかけたの…
追いかけて…
追いかけて…
目標を…
観失わない限り…
希望を持って…
走って来れたよ…
それには…
あなたの…
励ましが…
とても大きく…
漲る力となったの…
人生の…
旅の途中で…
長く感じた時間を…
一瞬で取り戻すわ…
BIRTHDAYと…
MEMORIALが…
いっぺんに訪れる…
この日のために…
走ってよかった…
By Dandy＆Ｋ！!(b^ー°)
【ありがとう】！どうも！!(b^ー°)