【詩】『真ん中の水曜日 ～私の中のあなた…～』
著 Dandy＆Ｋ
いくらでも…
愛せる…
あなたを…
想うと…
哀しいことばさえも…
つい…
次々に出てしまう…
ねぇ…？
私は…
汚れているの…？？
あなたに…
触れてはいけないの…？
汚れていても…
醜くても…
触れてはいけないと…
想う…
愛しているひとには…
綺麗なこころと…
からだでしか…
触れてはいけない…
でも…
私は…
自分に…
嘘は…
つけないの…
今すぐに…
あなたに…
触れたい…
そう…
想う…
あなたに…
寄り添い…
キスをして…
あなたの…
全てに…
口づけをして…
あなた自身を…
体内に…
感じたい…
だから…
あなたの色に…
染まりたいの…
わたしの…
血が…
あなた色に…
変わって行くの…
そして…
わたしの…
からだの中に…
あなたの血が…
流れていく…
愛してる…
ただ…
愛してる…
月曜日は…
出かけて行く…
あなたの…
背中を…
いつもより…
一回多く…
トントンって…
送りたい…
感じなの…
それは…
あなたに…
触れる…
気愛の…
タッチ…
そして…
キスを…
一週間の…
真ん中に…
気合いを入れて…
あなたへ…
気愛を…
贈るの…
真ん中の…
水曜日を…
笑顔で…
越せたなら…
週末まで…
まっしぐらね…
だって…
週末って…
楽しみだもの…
By Dandy＆Ｋ！!(b^ー°)
【ありがとう】！どうも！!(b^ー°)