今日は買い物に出かけようと勝手口から出た時に、奥の室外機の前に何か落ちているのが視界に入ってきました。
「あ、多分、鳥だ。」
少しずつ近寄って見ると当たりです。
ヒヨドリの落鳥でした。
落鳥って言葉、聞いたことありますか?
簡単に言えば《寿命が尽きた鳥》です。
飛んでいた時に命が尽きたのでしょう。
とっても綺麗な姿でした。
昔、父が教えてくれました。
木に留まっていたり、飛んでいたりしても、その時が来たら鳥はパタッと落ちてしまうのだと。
それを落鳥と言うんだと。
命に敬意を払って丁寧に埋葬しました。
バラのアーチの根元にちょうど紫陽花を植えようと思っていたのでその下に。
(もちろん素手では触っていませんよ)
深く、深く掘って、手を合わせて、ふかふかの土をかぶせて、そして紫陽花を。
雨が降っていたので深く掘ることが出来ました。
隣に満開のチューリップ。
バラも咲いたらヒヨドリさん喜んでくれるかな。
紫陽花はもう一本反対側にも。
アーチの両脇に紫陽花が咲けばいいなあと。
この紫陽花、庭の紫陽花から挿し木したものなんです。
まだまだ小さな株だけど、数年後には立派になっていて欲しい。
ヒヨドリさん、天国で安らかに眠ってね!


