蜜蜂と遠雷 | たかぽんのブログ

蜜蜂と遠雷


蜜蜂と遠雷蜜蜂と遠雷
1,944円
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直木賞、本屋大賞のダブル受賞した話題作!

あらすじ
3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。
「芳ヶ江を制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた——。

自宅にピアノを持たない少年・風間塵16歳。
天才少女としてCDデビューもしながらも、母の突然の死去以ピアノが弾けなくなった栄伝亜夜20歳。
音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマン 高島明石28歳。

完璧な優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。

彼ら4人をはじめとする数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。
第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?


ピアノコンクールを舞台にした青春群像小説です。
本はとても分厚くて読み応えがあるけど、コンクールの予選、本選と進んでいく中でそれぞれの登場人物の背景や過去、抱えているものを音楽を交えながら表現されていて、読む手が止まらなくなる感じです。
読後感も爽やかニコニコ
コンクールで使われる曲目もあるので、ユーチューブなんかで聴きながら本を読むとまた面白いなと思います。

恩田陸さんの夜のピクニックも昔から読んだが面白かった。