バイトしてもアシスタントになっちゃいけない3つの理由 その3 | 料理研究家・五十嵐夫妻の週末夫婦ごはん Powered by Ameba

バイトしてもアシスタントになっちゃいけない3つの理由 その3

料理研究家の五十嵐豪です^^

一部の熱狂的な方には好評の食ビジ学院の外伝的な、ちょっとだけ真面目な?料理研究家の仕事のトリカタのお話です。

** 食ビジ学院って? **

食アーティストビジネス学院。料理研究家・フードコーディネーターの仕事のトリカタを専門に教える学校です。R25カフェでも誰でも料理研究家ゼミという出張授業をしています。

参照→http://foodcreativefactory.com/syokua/pg775.html


バイトしてもアシスタントになっちゃいけない3つの理由 第3回です~。

第1回はこちら→
第2回はこちら→


※ここに書くことは、あくまで僕の経験をもとにたどりついた考えなので、こうしなさいっ!というものではありません。

こんな方法もあるんだ~と知ることで、自分の枠を広げて選択肢を増やしてもらえたらと思います^^

さて、3つ目!

3▶先生を越えられない

アシスタントになると先生を越えられなくなります。

先生の心情になってみましょう。

自分が教えた人が、同じ業界で自分を抜き去ってしまった、それは面白くないですよね。

私はそうは思わない!そんなことは心の醜いヤツの発想だ!と反論されたい気持ちも分かりますが、どうか稼業現場のホンネをご理解ください。

極端な例ですが収入が途絶えたら、一家離散なのが稼業のホンネなのです。


弟子は必ず先生を立てる、先生にとってどんなに活躍しても弟子は弟子。それが勤続半年だろうと、10年だろうと変わらないんです。

血気盛んな21歳だったので、僕は先生についたら先生を越えられないというのがアシスタント最大のデメリットだなあと思ってはじめから独立を選びました。

徒手空拳からお金を頂きながらフードの仕事の一端に関わらせて頂くのは本当にスゴいことだと思います。

でももっと大きくなるんだ!って思う気持ちもいいじゃない、若いし。笑

かといって数ヶ月そこらで辞めるのは仁義なき闘いですよね。

仕事だけ教えてもらっておいて、給料だけもらっておいてそれは一番良くない。狭い業界だし、それはやらないで良かったと思います。


じゃあアシスタントにならなかった僕はどうしたかというと。

バイトしました。笑

でもね、バイトって意外といいんですよ。
今度は下積み編の続きを書きます。