ブロー方法⑵

⑵ベース剤を忘れずに。

ドライヤーに入る前に髪の毛のコンディションに合わせたベース剤を付けましょう。

ダメージのレベルの高い毛先からベース剤を塗布し、全体になじませます。

ダメージの補修はもちろん、乾燥や紫外線からのダメージの抑制や、ブラシの

摩擦などから髪の毛を守ります。