シャンプーの歴史

界面活性剤が開発される。

合成洗剤を主剤としたシャンプーが普及

「界面活性剤」とは界面に作用して

界面の性質を変化させる物質。

水になじみやすい→→→親水基
油になじみやすい→→→親油基

洗浄の仕組み
髪の表面についた汚れに親油基が髪の
汚れの表面に向けて集まる。

界面活性剤の作用により水だけでは、
入り込めない毛髪のすき間に
シャンプーを浸透させ汚れを毛髪から
引き離す。

だいぶはしおって書きましたが…………

明日は界面活性剤の種類
その後はシャンプーの選び方. etc…………