おはようございます!!
こむぎです。

今日の15時から18時まで
ツーショット20%OFFがあります!!
マイクも使用できて、他の人も
入ってこれない空間ですよ!!
やっぱり、マイクでお話しすると
不思議なことに、より仲良くなれるんです。
仲良くなるのが早いですね。
他のお客さんからもありますが
タイプの時間が削減されて
手も疲れないし
意思疎通しやすいというのは
大きいです。
お試ししたい方もこの機会に
如何でしょうか??

ほんっっとに毎回
申し訳なくも思うのだけど
鬼待機回避にご協力をお願いします(T . T)
5分でもやっぱり助かります。
ここにいられるのは皆さんのおかげです。
ぜひ、まだ皆さまとの時間を過ごしたい
私のわがままを聞いてくださると
助かります。

昨日はおひとりだけ!!
刀ミュ観てくださった方がいて
嬉しかったです。
無料配信だったからね!!
江おんすていじについて
お話しするの楽しかったよ!!
本当にありがとうございます♪
22日の大楽は買うって言ってたから
またお話しするの楽しみにしてる。
大楽は私はライブビューイングに行けたらと
思っていますよ!!
当たれば!!
外れたら配信かな。配信・・・。

さてさて!!
昨日書かなかったけども
やっとパライソ見終わりました。
なんか、苦しい話だと思った。
人間の嫌なところが凝縮している。
そんな話。
鶴丸がね抱えている苦しみが
凄く伝わってきた。
鶴丸国永って、刀の歴史をみても
人間の嫌なところを沢山みてきてる。
だからこそ、なのだけど。

簡単(?)に鶴丸国永について
ざっくり書いてみるね。

鶴丸国永は、平安時代に山城国の
刀工・五条国永によって作られた日本刀。
鶴丸国永は在銘作の中で
「これほどの名作はない」と伝えられる。

鶴丸国永は鎌倉時代の執権であった
北条貞時が、鶴丸国永を欲するあまりに
前の持ち主の墓を暴いたという俗説が
あるほど、当時から人気の高い
名刀であったとされている。

経緯は定かではないけど
織田信長が所持したのち
家臣に贈られたそう。

その後は京都の藤森神社で
神事に使われていたのだけども
本阿弥家の折紙とともに仙台藩の
伊達家へ渡りました。

次々と持ち主が変わっていく
鶴丸国永ですが、明治維新後は
明治天皇に献上。
現在は御物として、宮内庁にて
管理されている。

持ち主の墓を暴いてまでなんて
浅ましい生き物なのだと
思ってしまうよね。
色々歴史を辿ると勉強になるよね。

というわけで、パライソぜひ
観てもらいたい作品でした。

今日も遊んでくれるの
待ってますね!!