勝負で大事なものはパワー、技術、スピード、色々言われますが、一番大事なものは心、つまり精神力や素直さなどのメンタル面。

これがその本。ヒクソングレイシー、名前を聞いたことある方も多いと思います。
この最強の格闘家が自己流の考え方、心との付き合い方をめいっぱい詰め込んだ本です。
立ち読みなんですが、読みふけってしまいました。
色々衝撃が走りましたね。格闘家が書いたことなのに格闘家じゃない人達まで、生き方について勉強できる本です。一番頭に残った言葉が
「自分を疑った瞬間、自分を敵に回すことになる」
自分を疑うこと=「俺大丈夫かな?絶対無理だろ」と自信を無くすことです。
確かに、試合中にこんなこと考えてたら負け同然ですよね。
グレイシーも「体を動かす心が駄目だったら、良い方向に行動できる訳がない」
この本にこんなようなこと書いてました。
言われてみれば当たり前かもしれませんが、色々思い出してみると自分は全く出来ていませんでした。
いつも上手くいかないと「もう駄目だ」と溜め息ついたり。この「もう駄目だ」で自分を敵に回してる事になってます。あとこれも書いてあったんですが、「信じて行動しなければ道は見つからない。何故なら、信じて行動しないと全力で道を探す事が出来ないからだ」
これもビビっと来ましたね。結局は自分との戦いなんですね。自分との戦いっていまいち実感がわかなかったのですが、やっと理解出来ました。
勿論、これ以外にも沢山書いてあります。
自分の人生を見返したりしても失敗してる時って自分を疑って詰めが甘いときですね。
自分を信じて、良い方向に行けるよう頑張って行きたいです。