相変わらずのひどい天候が続いています。

川の水位もまして濁流が流れています。

河川敷の歩道も水没 道路も土砂崩れが起きていて通行止めの場所も多数あります。

通っているクラブからも今日 土砂災害で 通行不能と連絡がありました。

早く収まってほしいところですが 明日もまだはっきりしない天候らしいです。

太陽が恋しいですね。

 

そんな悪天候、大雨警報のなか マイドームおおさかで開催された 「鳥爺寺子屋」に参加してきました。

開講時 「かなりの悪天候でキャンセルが相次いだ」とおっしゃっていましたが 30名以上の方が参加されていました。

 

 

今回の講師は TSUBASAの松本さん、CAPの庭野さん、美穀生活の中島さん。

そして 特別ゲストが いらっしゃる、ということで 北海道より 林田さんが お越しになり 信託の話も伺いました。

 

まずは 松本さんより 先日 行ってこられた ドイツのティアハイムの話、そして タイの ズプリームサミットについて 伺いました。

ティアハイムは ドイツに何か所かあるそうで 松本さんはベルリンにある施設に行ってこられたそうです。

東京ドームの何倍にもなる広大な施設の中で 犬、猫をはじめ 小動物(ウサギなど)から 鳥、爬虫類に至るまで いろいろな動物たちが保護管理されていますが それぞれが 安心して暮らせる広い部屋と隠れ場所もよういしてあるそうです。

 

ドイツではペットはペットショップで購入することはなく 主に ティアハイムのような 保護施設から里親になる人が多く 犬、猫でも80%以上の里親率 鳥を含む小動物は ほぼ100%の里親率だとか。

(TSUBASAの里親率は 10%程度だそうです)

ドイツでは 法律で動物の殺処分は禁止されており ペットの飼育管理についても多くの規定があるようで たとえば 鳥の場合 1羽での飼育は禁止されていて 必ず 2羽以上での飼育になっているそうです。

 

 

実は 偶然 TVで ティアハイムの話をしていて(犬、猫の話ですが)見ていましたが ドイツでは 日本のようなペットショップの存在はないそうです。

日本のように小さなケージに入れて 生体を販売する行為そのものが ありえないことで 販売を許可されているショップでも かなりの大きさの展示施設を必要としているそうです。

(セキセイインコでも 幅90cmx高さ90cm 長さ2mm)のケージで 入れられるのは2羽 またケージの端には隠れ場所の設置が必要・・松本さん談)

 

松本さんは 今回の訪問で 鳥の食事などにも関心を持っていらして 鳥の担当の方にいろいろ伺ったそうですが ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国では 主に シード食を与えているそうです。

理由は 「シードは生きた食材であり、野生化で 鳥が 生きるために主食とする シードを与える」のが当たり前だそうです。

 

日本では現在 シードから ペレットへの移行が 進められる傾向にあるようで、特に 無着色のペレットを使用、

ペレット先進国である アメリカでは 主に 着色済みのカラフルなペレットが 使用されているそうです。

 

この話については 次の 「タイ ズプリームサミット」でのお話の中に出てきますので また記載したいと思います。