飼い鳥専門ホテル 愛鳥お宿 COM です。

 

つい先だってですが 競走馬の鬣を切り取って SNSで 販売した、というニュースがありました。

競馬引退馬の タイキシャトルやビワハヤヒデなどの鬣を切り取って SNS上で販売していて 発覚したらしいです。

馬の鬣を少し切ってもたいしたことはないだろう、などという安易な考え、それを売ったら儲かるか?などという

バカげた考えからやったのかもしれませんが 許される行為ではありません。

馬は 非常にデリケートな性格ですし 刃物をもって近づくなど、馬たちがどんなに不安だったかと思います。

 

こういう行為をはじめ 動物を傷つけたりした場合に 問われる罪は、というと 「器物破損」になります。

たとえば 動物を保護して 警察に届ける、 この場合も「遺失物」として取り扱われます。

 

 

犬でも猫でも ウサギでも 鳥でも魚でも 「商品」=「モノ」 として扱われています。

どの動物も 人間と同じく この地球上に産まれ 生きています。

しかし、人ではないから 「モノ」だという 解釈は理解しがたいところがあります。

 

すでに海外では 動物たちの命をとおとむ考え方が 重視されてきています。

日本でも 少しづつではありますが 動物(ペット)に関する考え方は変わりつつあります。

 

近く 「動物愛護法」が改定されます。

動物も 命ある物、という考え方を重視し、命の尊厳をとおとむ。

動物を虐待したり 傷つけたりした場合の罰則も強化されます。

 

私達と同じ世界に生き、同じ意思をもつ動物たち。

私達と同じに 感情を持っています。

そのすべては それぞれ 幸せに生きる権利を持っています。