飼い鳥ホテル 愛鳥お宿 神戸 COM です。
最近 少々 ごたごたがあって ブログをおさぼりしてしまいました。
ついに梅雨明け 夏本番になりましたね。
朝方からでも相当日差しが強くなってきましたし このところ 気温の上昇が激しく 関西でも この2日 最高気温 35度越えの地域がたくさんあります。
そのせいか、 今日何気なくTVを見ていたら 「ペットの熱中症に注意」というのをやっていました。
TVでは 主に犬の熱中症についての話で 特に シベリアンハスキーのような 寒い地域の犬、パグやブルドッグなどのような短頭種の犬には要注意といっていました(うちの母の犬、狆も該当します)
気温 30度を超えた状態で 立っている人間が感じる気温が 32度以上、しかし 地面近くにいる 犬の感じる気温は 36度以上。
更に 地面は 40度越えになるようで、 特にアスファルトなどのところは 高温になっている場所もあり、足裏をやけどする危険もあります。
ですから 散歩などの際は 気温に重ねて 地表温度も手で確認するなどして 日中の外出は 避けるほうがいい、ということでした。
当然 鳥にとっても暑いわけで 野鳥さんも水浴びなど 盛んにやっています。
実際 この時期は 飼い鳥にとっても 熱中症要注意です。
ケージに入っている鳥たちには 逃げ場がありませんから 夏の期間 ケージを窓辺に置いたり ベランダなどに日中放置するのは大変危険です。
日光浴目的、という方もありますが 真夏の紫外線は強すぎることもあり 直射ではなく 窓越しなどの工夫も必要です。
オウム、インコの仲間などは アフリカ、南米など 熱帯地域原産の鳥も多くいますが 熱帯地域では 日本のような湿度を伴った高温になることは少ないようで すべての鳥たちにおいても 熱中症には注意が必要です。
・日中の野外に放置しない
・お出かけの際も車内など高温になる場所での放置は禁止。
・直射日光のあたる場所(窓辺)にはケージをおかない。。
・十分な水分がとれるようにする。
・室温の管理を徹底し 暑すぎないように注意する。
万が一 熱中症になってしまった場合は
・霧吹きなどで 少しづつ水分をかけて体温を下げてやる(急激に冷やしたり、水につけたりは絶対にしないでください)
・経口補水液などを 薄めて与え 水分の補給をしてやる(くちばしの淵にスポイドでつけてやるなど、必ず飲み込むのを確認してください)
などの応急処置をして 早めに獣医師を受診するようにしてください。
鳥さんは、体も小さく 体温も上がりやすく熱中症になりやすい生き物です。
命にもかかわることですので 室温管理等 気を付けてお世話してあげましょう。
留守になる場合も エアコンなどで 室温を一定にしてやる、などの工夫をお願いします。






