愛鳥専門ホテル 飼い鳥お宿 COM です。
昨日 京都因幡堂で開催された 関西初の TSUBASAセミナーに参加しました。
公演の最後は すぐ隣の いなば動物病院の 川田さいこ先生の講演です。
さいこ先生によると 松本氏より「今回は 少々込み入ったお話を」と依頼されたそうです。
テーマ「愛鳥の治療 どこまで続けるか」
結構 重いテーマだと思いました。
実際の症例、先生の実地体験から それぞれの症例、実際の治療などを通じて どういう時 どういう対処をするか?
どういう場合 獣医師と どう話、 患者側が どう判断していくべきか?
非常に難しいお話だと思います。実際 患者側としても判断に苦しむことは多いです。
先生のおっしゃるとうり 最終的に 考えるのは 患者側で 医師としては それに従うしかない、というのが普通ですが どこでどう考え、どこに線引きして 対処するかというのは かなり難しいですし、判断に悩みます。
先生もおっしゃっていましたが 結局のところ 実際問題として
・病状に関する情報
・治療ができるか、できないか
・治療にかかる時間
・治療にかかる費用
・治療に対応できる人数
など、 考える必要性があると思います。
そういった意味合いからは 獣医師と飼い主が ちゃんと話し合えて どう選択し、対処するか、ということについては 必要性を感じます。
さいこ先生は そういった意味合いから 飼い主が 病気や症状を理解する手段の一つとしてセカンドオピニオンの必要性や 投薬されているお薬に関する 獣医師からの開示の必要性も話されていましたが 実際的に すべてのお医者さんが 協力的ではない、という事実もよく聞きますので こういう問題については 患者側からでも 伺いやすい環境づくりの必要性も感じました。
まだまだ、問題の多い話ですが 少しでも多くの鳥たちのために 獣医の先生方と私たち患者側が わかり合える世界になればと願います。
因幡堂で お守りを購入させていただきました。
ちょうど七夕でもあり、 鳥たちの健康と幸せを深く願います。


