飼い鳥 お宿 鳥さん ホテル 神戸  COM  です。

 

今日は 雨が降ったりやんだり はっきりしない天候でした。

 

21日の愛鳥塾の続きです。

 

3回目の講義は たかつき小鳥の病院の 上田先生の講義でした。

まず TSUBASAの涌井さんから 紹介があり 「関西でも素晴らしい先生だと噂を聞いていました。いつかご一緒に 講演させていただく機会が欲しいと思っていましたので このような機会をいただき非常に楽しみにしています」と。

それを受けて 上田先生が 「楽しみに、とご紹介いただきましたが 今回のお話は はっきり言って明るい話題ではありません。楽しみにしていただけるかどうか・・・・」と。

まずは 獣医さんの現状いついてのお話。

「大学でも 鳥の医療についての勉強はありません。鳥については せいぜい 鶏ていど」

「今 鳥を診る、診ようとする獣医さんは それぞれが 独自に 個別に勉強して 対応している」

したがって 知識も経験知もすくなく、また 種によっては データすらなくて わからないことが多い。

 

そして 現状の獣医さんの目から見て 

「鳥を診る」ということは 「できれば 避けたい」と思う医師が多い、ということ。

なかには 鳥を触れない医師もいたり 対応方法がわかっていない 医師もいる。

 

ただ、もちろん ポジティブな医師も多数いて 独自に勉強したりして 頑張っている先生もたくさんいらっしゃるということ。

 

もし、安心して 鳥さんを診てくれる獣医師さんをさがすのなら 「鳥類臨床研究会」に所属している先生をさがすのも 一案と伺いました。

(もちろん所属されてなくても頑張っていらっしゃる先生はあると思います、とそえてらっしゃしました)

鳥の医療は まだまだ 確率で来ていないのが現状であり 各機関により対応も変わる。

医師も わからないことがあり ある意味 診れる範囲で診ているのが現状。

 

それゆえに 患者さん側としては 

・普段からの観察

・病気になる前の検査が大切

・できる予防はしておく

 

便、ボディーコンディション 爪やくちばし 羽毛の状況など、 普段から見ている飼い主さんの観察が大切。

 

そのためにも 信頼でできる 獣医さんをみつけ その先生との信頼関係を築くことが 大切だと伺いました。