愛鳥 ホテル 飼い鳥 お宿 COM です。
動物取扱業研修会にての 上田謙吾先生による講習会。今回は 鳥さんについてのお話を抜粋させていただきます。
鳥の病気につては メガバクテリア症、疥癬、トリコモナス 事故(リング絞扼)痛風
あと 大型猛禽などの手術、ポックスウィルス症、総排泄腔脱、卵塞
などについてのお話でした。
メガバクテリア症について セキセイインコ、オカメインコ、などには 感染例が多い一方で 文鳥、ボタンインコなどでは少ないこと。
鳥の胃に寄生する カビが原因で 検査では 顕微鏡(着色するとわかりやすい)こと。
症状としては 痩せる、食欲低下、嘔吐、黒い便など。
検便の検査が必須だが 1度出てもいないとは言えず 胃にいても 15%ほどは 発見されない事など。
感染経路としては親からの給餌 一緒にいるほかの鳥からの感染など。
疥癬症につては ダニの寄生によっておこる。
非常にかゆがる。
足、くちばしなどに発生しやすく処置が遅れると くちばしの変形などが残ることがある、など。
文鳥のトリコモナス症については そのう検査でもわかりにくい場合がある。
症状は 口をパクパクさせての開口呼吸。
抗生物質治療でも 投薬後に悪化する例もあるので注意が必要、と。
痛風について。
飼い主さんが 足をくじいた、などといって連れてきて痛風だった事例が多い。
血液検査が必要。
猛禽類 特にフクロウなどの場合は
異物を誤飲した例が多い、など オペの写真なども紹介されてました。
他には 鶉のガンの手術など。
鳥さんに限らず エキゾチックアニマルについては 先生曰く「うちら泣かせの病状」が多いとか。
ペットショップさんなどにも 「こういう時には注意してみてほしい」などと話されていました。
去年とは比べ物にならないくらい 聞いてよかった講義でした。
上田謙吾先生 ありがとうございました。












