飼い鳥 ホテル 愛鳥 お宿 COM です。
ブログが変わっちゃいましたので (2)ですが (1) は別ブログです、すみません。
3月7日に 神戸市教育会館にて 行われました 動物取扱業研修会の続きです。
研修会では 専門家さんによる 講習会が毎度あるのですが 自分はやはり ちょっとでも獣医さんの話がききたいので 「エキゾチックアニマルにつて」のお話のある会を選んでいます。
去年は 北須磨動物病院の院長さんの話で、はじめに 市から送付された書類では今年も北須磨の先生のお話になっていました。
なので 「あ~去年と同じ感じね~~~~」と、実はあまり期待せずだったのですが・・・・・・。
早めに会場には行ったら係員の方がビジョンの調整を始めて、写されたタイトルを見てびっくり。
「エキゾチックアニマルのよくある病気 講師 フォーゲル動物病院 上田謙吾」
いつもお世話になっている 主治医の先生です!!!
途端にテンションが上がってしましました。
先生は 早めにいらっしゃいましたので まずはご挨拶をしておきました。
「灘区で開業しております、フォーゲル動物病院の 上田謙吾です。今 見渡しましたら 獣医師の先生方がたくさんおられまして、私のようなものがお話していいものかと・・・というところですが 神戸市のほうから エキゾチックアニマルにつて話してくれ、
ということでお伺いしました。」
と、スタート。
「まずは代表的なエキゾチックペットにつて」ということで 紹介する動物の種類を紹介。
ウサギ モルモット チンチラ デグー ラット マウス ハムスター ハリネズミ フクロモモンガ
リクガメ ヌマガメ アゴヒゲトカゲ ヒョウモントカゲモドキ
「鳥はエキゾチックアニマルに入れるべきか、と悩んだのですが やはり、鳥も・・・とおもいまして・・・・」と
セキセイインコ オカメインコ 文鳥 フクロウ ハリスホーク
今回は 個人の飼い主さんにではなく ペットショップや 触れ合い業などの方への講義、ということで お話の節々に
「ペットショップなどで 扱う時に こういう時に気を付けてください」的なおはなしでした。
まずは ウサギ の話。
ウサギ梅毒、ツメダニ、胃拡張、胃うっ滞 などについて。
気をつけないといけない事、見逃してほしくない注意事項など。投薬時の危険性などもお話しいただきました。
モルモット については 乳腺腫瘍、膀胱結石。
チンチラの 真菌症。
デグー については
「こいつは うちでも繁殖に挑戦してますが なかなかかわいいやつです」と、ちょっとペット自慢。
デグーについては 尾抜け 感染症など。
適時に砂浴びをさせる必要など 。
フクロモモンガ 自咬症 ペニス脱 ストレットコッカス感染症。
ハムスター 膀胱結石 子宮腺ガン
ハリネズミ ダニ 子宮腫瘍 卵巣腫瘍
ハリネズミについては 観察時 プラケースに入れて 下からのぞくのが おすすめ、と。
(この後、鳥の話がありましたが 鳥は あとでまとめます)
カメ 中耳炎 ペニス脱 卵塞 膀胱結石 敗血症
カエル 膀胱結石 便秘
ウーパールーパー 脱腸 腫瘍
トカゲモドキ 腹壁ヘルニア 腫瘍
アゴヒゲトカゲ 動脈瘤 (この疾患はまだ1例しか経験がないそうで 疾患を見かけたら是非つれてきてほしい・・・と)
フェネック 腸閉塞 (フェネックについては 犬用予防接種で 感染症になり死亡する例があるので注意するようにと)
カワウソ 腎臓結石
ミニブタ 膣脱 直腸脱
ワラビー セレン欠乏症
治療の仕方、手術の例 多数の写真を提示いただき かなり詳しいお話をいただきました。
「ショップでの管理などに 注意してください。」
「こういう症状の子がいたら 診せてほしい」 などなど。
先生の 講演は初めてでしたが なかなか素晴らしいお話でした。
次は 鳥についてのお話をまとめたいと思います。






