飼い鳥 ホテル 愛鳥 お宿 COM です。
鳥さんの保温について、今まではお家での管理についてお話ししましたが 今回は お出かけの際の温度管理について書いてみようと思います。
鳥さんを連れてのお出かけ、いろいろな場合があると思います。
例えば 動物病院への検診 この時期でしたら ご実家などへの帰郷など 様々な理由で鳥さんを連れて出かける機会があるかと思います。
キャリーケースなどの小型のケースを使用して運ぶ場合は 使い捨てカイロや 湯たんぽなどを使用するのが一般的です。
カイロを使用する場合 二酸化炭素が発生するという説がありますが カイロの発熱反応には 炭素が介在しないため 二酸化炭素の発生はありません。(鉄がさびる時に発生する熱源だそうです)
ただ 鉄が錆る時には 酸素を消費します。いずれにせよ換気は必要です。
湯たんぽの代わりに ペットボトルにお湯を入れて湯たんぽ代わりにする方法もあります。
カイロも 湯たんぽも 必ず タオルなどに包んで 直接 鳥さんにふれないようにしてください。
キャリーケースなどの中に設置する場合 するケースの大きさが小さいので 熱源が直接鳥さんに触れないようにする工夫が必要です。
ケース内に温度計を付けて 温度が上がりすぎないようにすること 熱源は 側面にあてる形にして 暑すぎれば鳥が逃げられる空間があるようにしましょう。
(床一面を温めるのはNGです)
大型の鳥さんの場合や バードケージごとの 移動の場合も 熱源は側面に用意するのが望ましいです。
ほかに 寒すぎる時は ポリ袋、ビニールカバーなどを使用して 外気温に直接触れないようにしてあげることも大切です。
どの場合も 温度計などを確認、鳥さんの様子の確認が必須です。
特に 通院など 病気の子の場合 自分で体を動かせない子もいますので どんな様子か よく確認してください。
外出時は サーモスタットなどが使用できませんから 飼い主さんの観察が大切です。
外出の場合は 普段の室内での管理温度との温度差+移動による ストレス などもあります。
帰宅後は すぐに 放鳥したりしないで よく様子を確認してから遊ばせるようにしましょう。
一度 休憩時間を作ってあげると 安心です。
冬の話ばかりでしたが 夏も 逆の温度管理が必要です。
ただ、 暑いからといって 保冷剤の使用は NGです。
換気をよくしてあげることが必要です。


