飼い鳥 ホテル 愛鳥 おやど COM です。

 

今日もかなり寒い1日でしたね。

今期 最低を記録したようです。

明日からは また少し和らぐ とは言ってますが どうなんだろう??という感じ。

 

さすがに寒くなってきたので 我が家の鳥たちも 保温対策を強化しています。

うちは 一応 エアコン使用で 室温を一定に保っていますが それだけでは寒い子のために ヒーターを設置しています。

これは 遠赤外線の 外付けタイプですが 大きな 置き型タイプもあります。

遠赤外線は 直接 火が出ないこと、空気を汚さない などの利点がありますが 遠赤外線を放出することで 体内の分子を振動させて 温める仕組みになっているそうです。

ですから 部屋の室温をあげたい、というような使用方法はできませんが あたるとほっこりするようで 鳥たちも寒くなるとヒーターのあるほうへ近づいてきます。

 

ほかの保温方法として 一般的なのは ヒヨコ電球などの 熱源によって 温める方法

この場合 電球そのものが 発熱しますので 小さいですが 電気ストーブと同じような 仕組みになります。

直接触れると やけどをしたり、また 燃えやすいもの等があると 発熱の可能性がありますので 気をつけましょう。

同じ場所で 長く使用すると 木製の材料などの中で 炭化して発熱するばあいがありますので これも要注意です。

最近 よくペットショップで 見かけるもので 止まり木ヒーターという商品があります。

「足元から温まる」という話をききますが 鳥さんの場合 足は 裸状態ですので 直接 熱源にとまって温めるのは 場合により 低温やけどを起こす可能性があると聞いたことがあります。

一応 使用時は 注意したほうが良いかもしれません。

(自分は使用経験がないため 真意は何とも言えないところがあります)

 

保温対策の一つとして ケージにカバーをする、という方法も有効です。

ナイロン製のカバーですと 保温効果も高く 透明なので 中の鳥さんの様子も確認できて便利ですが 完全に覆ってしまうと 換気の問題もありますので 定期的な換気を 考えて使用しましょう。

また ナイロンでなくても ケージにカバーをする場合 中で使用する保温器具にも よく注意してください。

直接触れないような工夫も必要ですが 熱源は 長く同じ場所に当たり続けることで 影響が表れることがあります。

 

保温器具には 床からの直置きタイプもありますが 鳥さんの場合 あまり向いていないと 先日のセミナーで伺いました。

側面からの保温が良いそうです。

 

また 温度の一定化のために サーモスタットを使用すると便利です。

 

いずれの場合も 鳥さんの種類 体調、 年齢などに応じて 適正な温度帯がありますので その子その子の様子をよく観察して 保温設定をしてください。

寒すぎるのもいけませんが 過度に温めることで 体調を崩すこともあります。