飼い鳥 ホテル ことり お宿 COM です。
急に寒くなりましたね。
3日前には 19℃ 5日前には 22℃ (最高気温)だったのに 今日の最高気温は 11℃。なんと10℃近く下がっています。
こうなってくると 人間はとにかく 鳥さんの 保温などに 気を使います。
先日 動物病院でも 紹介されていましたが 鳥たちの体温は 平均43℃くらい 体も小さいので 体温を維持してあげるのは 必須です。
もともとが野性下でも 温暖な地域 亜熱帯などで暮らしている子たちですので 急激な温度変化などで 体調を崩す鳥さんも多いのです。
ただ、 やみくもに温めればいい というわけはなく 鳥さんによって 適正な温度帯があったり 体調などによって ほしい温度が違いますので 一番大切なのは 鳥たちの様子をよく観察するということです。
鳥たちは 自身の体調を隠す傾向が強いですが よく見ていると 暑い、寒い などの様子は観察できます。
「暑い」時は 一般に「ワキワキ」といわれる 翼を広げる状態。
この状態で 暑すぎる体温調整をしています。
逆に 「寒い」場合 羽毛を膨らませる 「モフモフ」という状態。
羽毛を膨らませることで 暖かい空気の層を作って保温状態にしています。
また 体を伏せて足を隠したり くちばしを背中にうずめて寝る などの行動も 寒い という 状態といわれています。
まずは 鳥さんの状態を確認して 「寒い」という様子であれば 適温に 保温することをお勧めします。
一般的に 鳥さんに適した 温度帯は 20℃~25℃ といわれていますので 部屋全体を温めてくれる エアコンを使用の場合は 温度設定を調節してあげるとよいでしょう。
ただ エアコンも 機種により いろいろ違うようなので 鳥さんのケージのそばには 必ず温度計、湿度計を設置して 鳥さんの周りの温度がどのくらいか、 また 鳥さんが さむがっていないか 暑がっていないかは 必ず確認してください。
特に今の時期 朝晩での温度差が激しい場合があります。
昼間 暖かいからといって 夜間冷え込む場合も多く そういう場合は サーモスタットを使用して 一定の温度を保つのが 一番確実かもしれません。



