とりさん お宿 バード ホテル COM です。
飼う鳥の種類を調べたり 飼うための用具を用意したり 新しい子をお迎えする準備は楽しいものです。
ワクワクしますよね。
準備の一環として いざという時に 診てもらえる獣医師さんを 見つけておくことも忘れないでください。
どんな種類の鳥さんを飼うのか また 雛から飼うのか、また どういう目的で飼うのかなど 条件によって 変わってきます。
ただ、 忘れてはいけないのは 鳥さんは 生き物であり 個性がある、ということ。
本や 人に聞いた知識のとうりの 鳥さんが いるはずはありません。
同じ種類の セキセイインコであっても 性格は様々です。
フィンチにするか、インコにするか また もっと違う種類の子にするか 大人を飼うか 雛を飼うか、いずれにしても健康な鳥さんを飼う、ということが大切です。
簡単に 外観だけのチェックでもわかることがあります。
・よく動き、快活な鳥さんを選びましょう。
雛であっても 他の子を押しのけてよく食べる子、よく鳴いて給餌を求める子が元気です。
・目を閉じていたり 羽根を膨らませている、隅でじっとしている子は 何らかの問題がある可能性が高いです。
・便を見ることができれば 便に異常(黒い便、濃い緑色の便、赤い便など)がないか確認しましょう。
・お尻が汚れている子は下痢をしている可能性があります。
・くちばしの閉じ方、翼の閉じ方、足の異常などにも注意しましょう。
おとなしい子をみると かわいそうになったりして お迎えしてしまう人がありますが やはり 元気で長生きできる子を求められるようお願いします。
また 雛の場合 同じケースの中に 弱った子がいると 見た目は元気そうでも 感染している可能性があります。
注意しましょう。
希望の子にであったら ショップの方に 現在どんな餌をどのくらい与えているか どのくらいの頻度で どのくらい与えているか など 聞いて帰ってください。
餌は 今まで与えていた餌を購入して帰ります。
将来的に 別のえさに変える予定でも 急に種類が変わって 環境も変わることで 食べなくなる場合があります。
はじめのうちは 慣れた餌で できるだけ ショップでの環境に 近い形で 飼育しましょう。
雛の場合は 急に1羽になると 保温が保てない場合があります。
ヒヨコ電球などを使用して 雛の体温が維持できるように管理しましょう。
また お迎えした子は 早い時期に 獣医さんで健康診断をしていただきましょう。
もしも 先に鳥さんがいて その子の家族として 連れてきた場合、すぐに 一緒にするのではなく 検診を受けて 異常がないか確認が必要です。
しばらくは 離れた場所で 様子を確認してから あわせるようにしましょう。
なお、お世話するときは 必ず先住の子から世話をしてください。
新入りの子は 幼くてかわいいかもしれませんが 先にいる子が一番である、ということは 変えないようにします。
新入りばかりかわいがると やきもちを焼いたり いじめたりしてしまう場合があります。
また 男の子にするか女の子にするかという問題もあります。
鳥ですから 女の子の場合 将来 卵を産む、ということも考えましょう。
メスにはメスの注意すべき疾患があり、オスの場合もしかりです。
性格的には メスのほうが 攻撃性の高いものが多く オスのほうが温厚な性格が多いですが 必ずではありません。
フィンチの場合は 雌雄の見分けがしやすいものがありますが インコの仲間の場合 特に雛では 雌雄の見分けは難しいものです。
必ず オスが欲しい、メスが欲しいという場合は 大人になった個体を求めるのが確実です。
雛からのお迎えについては 「たぶんオス」といって お迎えしても 間違っている場合があることは 理解しておいてください。



