今日は 昨日(7月7日)開催の 鳥爺寺子屋の 続報です。
長らく 悪天候に悩まされてましたがやっと晴れました。
太陽との対面 久々で感動です。
まぶしい太陽と青い空 やっぱりいいですね。
昨日の鳥爺寺子屋 TSUBASAの松本さんの講義からの 続報です。
松本さんは ドイツ・ティアハイムを訪問後、一度帰国して、またすぐ タイに行かれたそうです。
タイで開催された ズプリームサミットに参加されるためです。
鳥さんの主食を何にするか、 シードをやるか、ペレットにするか、なら どうやって切り替えるのかなど よく悩みますよね。
先に、紹介いただいた ドイツのティアハイムをはじめとするヨーロッパ諸国では 「生きた食事」としてのシード食が推奨されているようです。
対して アメリカでは ペレットを推奨しています。
その理由は シード食では 不足がちの カルシウムやビタミンなどの補給、 必要な栄養素をバランスよく摂取させられること、などがあげられます。
ただ、 同じペレットでも 日本では 無着色のペレットが推奨されており、対して アメリカでは 着色のペレットが推奨されている。
松本さんは 会議で 獣医師のDRヘスさんにも いろいろお話を聞いてらっしゃったそうです。
なぜ日本では(実際は日本でのみ だそうです)無着色のペレットが 推奨されるのか 理由の一つは 着色料の問題、もう一つは 色付きのペレットを食べると その色の便が出る、ということです。
松本さんは Dr.ヘスに 「着色のペレットを食べると便の色が変わってまうので 便の色での健康管理が難しくなる」と言われたそうです。
対してDr.ヘスは 「日本の獣医は 便の色で判断するのか?便は 顕微鏡でみて 判断するものだから 着色は関係ない」と言われたそうです。
そして 「今の着色料は すべて安全な 自然素材を利用しているから 着色料による問題はない」とも言われたそうです。
「なるほど」と思いました。
確かに Dr.ヘスのいわれると売りですよね。
「鳥は 色彩感覚が豊かなので 触感も味も変化のないペレットを 楽しく食させるためにも カラフルな色合いが必要」
鳥は 人間より 高度な色彩感覚を持っていて 人間が 3原色(光の三原色・・・赤、青、緑)に対し 4原色 (赤、青、緑、紫)を持っており 鳥たちのコミュニュケーションなどの手段にも利用されています。
果実の熟れ具合なども 目で見分けるほどだし そもそも 鳥さんたち自身の色彩の豊かさを見ていると 「色」というものが 鳥たちにとって かなり大きなウェートを占めているのかがうかがえるところです。
松本さんは Dr.ヘスに「是非、一度 日本に来て 日本の獣医師さんと話す機会を設けてほしい」と言われたそうです。
Dr.ヘスの 答えは「yes、是非」
いつか 近い未来に 対談していただく機会が訪れるとよいと思いました。






