転勤となると、いろいろ準備があるものです。
ネットで、「海外赴任」「やることリスト」みたいなキーワードで検索すると、「3ヶ月前から準備を始めましょう」という感じでいろいろ出てきます。
あちらのスタートが9月だと思うので、それまでに渡航することになると思うのですが、7月も中旬を迎えていますが、娘の場合はいまだ「正式辞令」は出ていないそうです。
ちなみに前任者のスケジュールを聞くと、8月に正式辞令が出て、8月中に渡航だったとか…。うわー、きっつい!!
まだ独身だから、家族の仕事の調整とか子供の転校とかそういうのは無いけどさ、キビシイですよね?
さすがに内定が出ているからキャンセルになることは無いと思うけど、具体的な日程がわからないと、今のマンションを引き払うタイミングとかも難しいじゃないですか。
うちの場合は実家が首都圏にあるので、とりあえず実家に荷物を移動して、実家から通勤することも可能だけど、実家が地方の人だったら大変だなぁ。たいていは、日本に残す荷物は実家に預けるでしょ?そんなに思う通りの日程で、引越屋さんが取れるとも限らないですし。
そもそも、日本からあっちの国に引っ越す費用はいくらか出たとしても、今の都内のマンションから近隣県の実家に引っ越す費用は自腹?早めに探して、少しでも安くしたいのに。
とはいえ、渡航日を決めるのはあっちの国らしいので、こっちとしては指示されるのを待つしか無いみたいです。
「ところで、あっちでの家はどうなるの?」
「前任者の家を引き継ぐ形にしてもらう。非英語圏で自力で物件契約とか無理!」
ベッドとか机とかの大型家具やキッチン家電等は、前任者がそのまま置いていってくれるそうなので、実質「家具付き物件」ということになるみたい。だからとりあえず、現地に着けばすぐ生活できるようにはなるらしいけど…。
「それでも前任者がいるだけマシなのよ。これ、1人目の派遣者だった人、どんだけ大変だったろうね」
確かになぁ。何事も「初めて」という人がいたわけだ。
民間企業と違って、事務方さんや現地のスタッフがいろいろ手配してくれる、みたいなことは無いようなので、基本的にすべて自力。なかなかスパルタな環境だね。
そういう意味でも、学生時代に一人暮らしや留学をして、引越しや各種手続きの経験を何度かしていて良かったと思います。「いつもの引越屋さん」もあるし、ある意味慣れたものです。
でも、以前の留学(1年以内)と違って、銀行口座とかはどうなるの?NISAとか保険とか、どういう手続きが必要なんだっけ?
「わかんない。とりあえず、親知らずを抜いておこうと思って、歯医者さんを予約した」
思いつくことを1つ1つやっていくしかありませんね。
しかし、ネット時代で良かったよ…。もういろいろ検索が止まりません。